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ガトの伝記  作者: GTY
中学生編『後編』
42/62

第41章『太陽』

 大王タコは水の中に潜り込む。この階層は全てが海になっているようで。

 だから少し階段が長かったのか……。床から天井までの距離に変わりはないのだろうが、水が20mほどあるのでかなり狭く感じる。

「すまん、俺泳げんぞ」

「私もです……」

 そう。水辺と言うより水中や水面で戦うともなると、そもそも水泳ができなければ勝負にならない。

 ここでまさかのタクとハルリが泳げないという事実。

 まあ運良く2人とも遠距離での攻撃ができるので泳ぐ必要がないといえばないのだが……。

「私は泳げるわよ。ふつーに」

「僕も」

「じゃ、早速戦うわよ! 泳ぐわよ!」

「でも流石に水着は持ってないよ……」

「そんなんいらないわよ。裸か服を着たまま泳げばいいのよ」

「君は本当に女の子ですか」

「失礼ね! 正真正銘女の子よ。ちなみに私は服を脱ぐわよ。濡れるのやだし」

 へぇ……そうですか……。

 これは喜ぶべきイベントといっても………いいんだよね?

 まあね、ハユとは家族の様なものだしね!

 そしてハユは脱ぎ始めた。

 そして下着姿になった状態で軽く準備運動を始めた。

 君は水泳でもするつもりですか。

「僕は服のまま泳ぐよ。一応この服防具つきだし」

 多少の攻撃からは守れるしね。

 ハユは大きく伸びると同時に水に思い切り飛び込んだ。

 僕もそれに続き飛び込む。

 その瞬間僅かに口の中に水が入った。これは塩水、つまり海水に近い水。

 塩水って言うことは体が浮きやすくなる。水中戦では不利か。だけど水面戦では有利だね。

 ただ……目を開けられないな……。

 ただの水だったらまだしも塩水で目開けたら……無理だねうん無理無理な感じだねうん。

 どうする……敵の場所の特定もできずに……しかも相手が海面にいたら音も聞こえないよ。

 どうする……一体どうする。……。

 タクたちの声はきこえない……。 

 目は変な光しか見えない……ん? 変な……光?

 太陽がでてたんならその光の正体は太陽……だけど塔の中に太陽の光は入ってこないはず……。

 じゃあこれは……なんの光?

 そういえば今日は晴れで外では太陽が……

 これは……太陽の光を利用した魔法⁉

 これは……ハルリの魔法! 

 はい、なんと今日、400pvを突破しましたー!

 遂に来ましたねぇ、はい。

 400pv突破。

 ちなみに1000pvいったらなにかあるのでお楽しみに! 多分ガトの伝記EXの短編を書きますね。

 と言う訳でさようならっ。

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