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調子に乗ってた・・・~菜亜矢目線~

タッタララーーーーーン♪

おひさです。ゆぅでーーす♪

見に来てくれてありがとうございます。

たのしんでくださいね(^-^)v

急に止まったからつい転んでしまった。

とうとうどこかに着いたらしい。

そこは,旧校舎のような古くて明かりさえついていない教室だった。

こんな所に入学式を終えたばかりの生徒が入っていいとは思えないんだけど・・・。

【優】「暴れるし,逃げるし色々と困るから仕方ないから全て話すよ。」

話してくれないとこっちが困るよ!

というか,もう困ってる!!

【優】「救われたんだ君に。」

・・・はっ??

救った覚えないんだけど???

【優】「君は僕に告白してきた。しかもファンがいる前で・・・!」

してない!

知らない!!

告ってない!!!

【優】「それからだよ。なんとね,ファンが君がいないかキョロキョロしてるから逃げる暇もありありだよ♪

ありがとう(^_^ゞ」

なんだろう。

してないことでも褒められると嬉しいというこの感じは・・・。

【優】「だからお礼として一緒に暮らさない?」

【菜】「いいよ!暮らそ!!」

この時は褒められて調子に乗っていた。

絶対そうだ。

100%だよ。

だから,こんな会話も聞こえなかった。

【勇】「おい,なに言ってるんだよ。昨日と違うよ。」

【瑠】「そうだよ。なに嘘言ってるの?!?!」

これを聞いていれば少しはましだったかもしれない

どうでしたか。

感想とかおくってくださるとうれしいです。

キャラも待ってますー!

それでは次回あいましょー♪♪

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