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しんぱいからほっとしたことで
心配からのがれたことからはじまった。
妻が妊娠とわかる。だが仕事がいそがしく納期が近いと1週間とか帰ってこれない。
そんな日が続く中、出産予定日に生まれないことが分かるが医師より、羊水がへりはじめているので2日後に出産しますといわれる。
その事をつたえると当日、心配からか仕事を有給にしてくれて一緒にいってくれた。
なかなか子宮が開かないため、促進剤、ふうせんをつかい中をはやくひらかせるがなかなかむりだった。
その間も旦那も硬式テニスボールで背中をさすってくれたり、ひるは、かつためなねかカツ丼、だがあとづわりもあり食べれなく旦那が完食。
14時間かかりで誕生。
旦那も心配から解消されたせいか7日間、母、子が入院中にそううつ状態だったようで生活費で30万つかっていたことにビックリ、いかりもあるが本人が使った事、買ったものをおぼえていないことにビックリだった。そのときは、なぜとおもったが後々、その時がそううつだったと確信した。
そのときもっとわかっていたら、