始末書
NLCホールディングス 取締役各位
データ管理部1G 坂村 豊
今回の一連の試験R−002、003、004において、各サーバに想定以上の負荷与え、さらにはデータ並びにハード面にも多大な損害を与え、関係各社に多大なるご迷惑をお掛けしましたことをご報告し、謝罪いたします。
また、今回の一連の試験の結果、R−005以降の試験は延期となり、サーバの過負荷エラー対策による一部地区のシャットダウンの発生も許すこととなりました。
R−002、003、004により発生したサーバーの管理指数の上昇も併せ、サーバ拡張時期が5年以上早まる見込みとなったことを心よりお詫び申し上げます。
これらはシミュレーション結果から想定した負荷演算の見積もりが甘かったことに起因したものであり、R試験の成功を前提とし、リスクヘッジを怠った結果によるものです。
特にR−002の試行につきまして、シミュレーションの再現ができなかったどころか、予想を遥かに上回るデータ変動を引き起こす最悪の自体となりました。我々としてはこの想定外の結果が最大の問題であると認識し、今後このようなことが起こり得ないよう原因究明を急ぎ、対処を進める所存です。
今後は、絶対にこのような不始末を起こすことのないよう細心の注意を払って職務に取り組むことを固く誓います。
今回の試験の失敗につきましては、何卒ご寛容なご措置をお願い申し上げます。




