表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

わたしと『わたし』の鬼ごっこ

作者:うぃらこ
わたしの通う女子大には同じようなファッションに身を包んだ、いわゆる『量産型女子』が多い。
だからなのか、自分そっくりな化け物『ドッペルゲンガー』の噂が、学生たちの間でささやかれている。なんでも、ドッペルゲンガーとの鬼ごっこに負けると恐ろしい目に遭うようなのだ。
その噂について親友と話していたとき、自身のドッペルゲンガーを探しているという量産型女子が現れた。でもわたしは、それを単なる悪ふざけだとばかり思っていた。

彼女が鬼ごっこに『負ける』までは。
第一話
2018/09/08 23:08
第二話
2018/09/08 23:28
第三話
2018/09/09 21:25
第四話
2018/09/09 21:42
第五話
2018/09/10 20:52
第六話
2018/09/10 21:16
エピローグ
2018/09/10 21:40
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ