付加能力について
ある程度文章が纏まった時に出します故に不定期更新となっております。
異世界召喚の王道と言えば勇者召喚。
しかし、勇者として召喚されるときなぜ、チート能力がついていたりするのでしょうか。
今回はそのことについてです。
神様に能力を貰うパターンもありますが、それはおいおい。
例えば、4人いる教室で勇者召喚が行われたとしましょう。
その場合、魔術陣は召喚するためだけに、用いられたといっても過言ではないでしょう。
では、どうやっているのか、神様に合わないパターンの時は地球から、異世界へ移動する際、神様もしくは神の使徒、世界管理者によって体をまさぐられているのではないでしょうか。
教室にいた4人は移動中、空間の時を止められ、その隙に脳もしくは細胞、臓器などに魔術的ななにか管理者のみが用いることのできる能力、『世界干渉』とでも名づけましょうか。ともあれ、そのような能力により細胞を魔素に慣れさせることによって世界に適応させようと努力しているのではないでしょうか。
もし、4人ではなく30人や、演算能力が低い管理者の場合、適応させるのに間に合わなくなってくるのでしょう。そうでもしないと、他作者の1人だけ能力がよわい状態に陥ってしまっているのではないでしょうか。逆にもし、間に合ったとしても全員能力が高いのではなく、少数の人の能力に明らかな欠陥...生産スキルのみ、不遇スキルのみなどかたよりが出てくる可能性もあります。
俗世好きの神様だとしたら、イケメンには高い能力をつけまくり、ブサイクにいたっては適当に選んで、放置するなどするかもしれません。
こうした背景があったからこそ成り上がり小説が出来たのかもしれません。
「目を開けると、そこは限りなく続く草原と青空が視界に入ってきた。」
のような、意味も分からず、どこかに召喚される場合には召喚魔法を発動した際に座標ズレが登場し、いくら管理者でも上手く干渉できないのかもしれません。
色々と考察した結果、私はこう考えました。
「付加能力は世界に干渉することのできるその世界の管理者が自らのちからを用いて勇者に仕立て上げ、時には自らの感情で付加する能力を左右させて付けることによって、異世界召喚を手助けしている。」




