第13話 カナタ戦終決
前回は名前出して終わりみたいになってすいません。
でも今回もうまくいきません。誰か助けて(切実)
前回のあらすじ
カナタとの戦いが始まってお互い手持ちをさらけ出した。
俺たちは自分も含めてお互いぶつかり合った。
俺は主神級を中心とした力の強い神を使って敵を殲滅するがカナタは俺の使う神に対抗した神(テューポーン、ガルダなど)を使って殲滅をしてくる。
まぁ、神の天敵にはその他の神話形体の神をぶつけるだけ、主にフレイの勝利の剣が強い。他にはインドラのバジュラ、オーディーンのグングニル、ゼウスの稲妻なんかが強い。
今回の勝負にあたり俺はすべての神に対ラ〇ュタ耐性の装備(ヘパイストス作)をつけさせている。
もうお分かりですね?
「オリンポス、全砲門開け!目標真下ァ!」瞬間視界が閃光に包まれ爆音が轟いた。
それが秒間300回、俺の神の中にも犠牲者(犠牲神?)もでたが無事カナタ以外を消滅させることに成功した。俺も立ってるだけでやっとだけどな...
「勝負はついたな...俺の勝ちだ」俺はそう宣言すると
「悔しいですけど認めるほかありませんね...ですが」とカナタは周囲を見渡しながら「国一つ滅ぼすことありましたか!?」
そう俺はラ〇ュタの雷を秒間300発放ったことで周囲はきれいな更地が広がっていた。期せずして聖グランツ公国を滅ぼしてしまったと言うわけだ。まぁ、国民は避難させといたけどねw
これでしばらくはカータも力を失うだろう。
「じゃあ俺は帰るわ」
「国一つ滅ぼしておいてその言い草は何ですか」
「あん?、テメェから仕掛けてきておいて何ほざいてんだ?」
「う、それは...」
「国民全員避難させといてやったんだから感謝はされど恨まれる事はしてないな」いえいえやってますよ。国民の住む場所を奪ったんですよ。」
「あ、ありがとうございます」
「じゃあな」俺はそういいオリンポスに転移したその後更地は元グランツ公国国民であふれ返ったという...
今回の戦いで分かったことが3つある。
1 転生者は怒りで力を増す
2 ヘパイストスが一番使える
3 ラ〇ュタの雷は最強ww
さぁ明日はなにをしようかな...
グダグダですね...はぁ
落ち着くために投稿感覚を空けるかもです
その点はご了承ください。