人物設定1,雪夜口溶
次回→5月10日(土)20時
今回はキャラクター設定です。
書いたり書かれたりしました。富良原です。
今日は時間稼ぎに、主人公こと「雪夜口溶」についてのキャラクター設定について投げていこうと思います。一応次章まで書き終わっているのですが、その次で悩んでいるところなので……。
ちなみに、いあきゃらで作っているので、trpgみたいな能力値でステータスを考えています。
名前:雪夜口溶
ふりがな:ゆきよのくちどけ
職業:幸福と美の女神
年齢:422
性別:女
出身:インド(八王子)
髪の色:黒
目の色:紫
肌の色:日本人よりやや暗い
STR:15
CON:13
POW:18
DEX:16
APP:18
SIZ:16
INT:14
EDU:21
HP:15
MP:18
SAN:90
IDE:70
幸運:90
知識:105
初期構想メモ
海より生まれたインド出身の幸福と美の女神の分身としてうまれたThe・山 八王子の女神。
口1番の美人 スタイルも良い。なんでも出来て優しい完璧さん。(→ばぶちゃんになった)
能力値ぶっ壊れキャラ
明治22年 1889年冬にこの寺2度目の火災があり、せめて涙を流させてくれと体を持つために口付けした。(高尾に誘われた)
度重なる災害を乗り越えて幸せな今に至るお寺を誇りに思っている。青臭いセリフも彼女が言うと説得力が違う。(言わないけど)
アンミカさん並にポジティブシンキングでなんでも出来てしまうタイプ 優しいが怒るといちばん怖い。 興奮すると声のボリューム調整がきかなくなる。
インド名がラクシュミー、別名功徳天。一切の災いを転じて吉祥とする福徳自在の功徳を持つ。
ジブリが好き。特にトトロ。 好きすぎて石像を作ってしまった。
寺が小高い丘に位置するため足腰が強い。(→そんなこともなくなりそう)交流は狭めで用があったら自分から行く。モデル体型高身長美女がママチャリで爆走しているの、良い。
高尾には恩があり仲良くしている。自身の寺の社から直接高尾に繋いで話をできるため、周りが思っているよりも高尾と交流がある。
毘沙門天の奥さん。どっちも女の子なのは筆者の癖。
口付け前から人との縁を大切にしていて、自称握手会をやっている。違うと思うぞ。
最近アイドルソングを口ずさんでいるところを目撃されている。
近所に焼き物を売っているお家があって眺めるだけでも楽しんでいる。
「はい、握手ぎゅ〜、、、って、ほんとうに触れてる?なんで!?」
執筆中に付け足された設定
あだ名ができた(3章にて)
完璧ちゃんではなくなった(3章にて)
自分の顔が結構好き。顔の良さを自覚しているタイプ
吉松院という吉祥天をまつる寺に住み着いており、みやちゃん一家が気に入っている
寺の地蔵や「そういうの」達と仲が良い。
以上です。現時点で次投稿予定が3章なのですが、この子が暴れ始めます。非常に魅力的になってくると思いますね。
あと、trpg経験者なら分かるかもしれませんが、クソぶっ壊れステータスです。
最後に
@Huraharakiyomi よろしければ、読んでくださったあなたと仲良くなりたいです。ついったで作品読み合ったりtrpgやったりみたいな……。ぜひぜひ気軽に話しかけてほしいです……自分からいけないので……。
次回→5月10日(土)20時
カクヨムでも投稿予定です。同じ名前です。好きな方で読んでいただけますと。
執筆用のツイッターはじめました。(@Huraharakiyomi)
ここまで読んでいただける皆様ならきっと仲良くなれると思います。
では。
JKよりJD派の富良原より




