作戦拒否
「ねぇ。この作戦なんだけどさー、ホントにやるの?」
「やるしかないっ! あのクソ教師どもに有効だからな」
晴太は、校門前にいる先生の隙を伺いながら答える。
「ホントは咲叶もやりたくないけどさ、これしか無いんだよ」
体育教師は唇が震えだしても姿勢をキープしている姿を見て、友千は、
「あの体育教師、勘違いしない?」
「大丈夫だ。勘違いを起こさないように覆面マスクがある!」
大輔の股間が膨れ上がっているのを見た友千は、
「お前は一生黙っていろ」
ドスのきいた声で大輔に汚い言葉を吐いて睨みつけ、晴太に、
「これは無いわ」
「これは無いといわれても道具がない」
「作戦を立てるには手持ちの道具と人員で考えるしか無いんだ」
「大傘の言うとおりだ。仕方が無いんだ」
「お前高校卒業するまでに殺すからな?」
「怖くないぜ? ともちー」
「ふんっ!」
「い・・・・・・った!?」
友千が、大輔の足を勢いよく踏んで彼が悶えている姿を見て、
「お前には友千に返せない借りが山のようにあるのよ? 今回は見逃すけど、次、顔を合わせたら、死を、覚悟してね?」
「殺されるほどの事でしょうか・・・・・・?」
「お前が、死んで詫びるより、友千がお前を嬲り殺した方が幸せを感じるの? 生きていくのに必要なのは敵のいない毎日なの?」
死んで詫びても詫びにはならない嬲り殺した方が、幸せを感じる。友千がこの発言を言うというのは相当嫌っているのだろう大輔を。
「いますぐにでも殺したいわ~」
「友千、後にして。咲叶も後で殺処分するから」
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