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キミが空を飛ぶならば!  作者: 白桜有歩
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全員で泥船に乗ろうぜ?

 始業時間を知らせるチャイムが鳴り響く。


「始業時間だよっ! それでも作戦を説明するわ!」


 どこかのコント番組を連想するタイトルコールで、輪になれ、と咲叶たちを手招きする友千。


「こうだから——こうしてくれるかしら? お二人さん! 騎士は姫を守らなきゃいけないの! 全力で頑張ってね? 反省文も覚悟でいてね?」


 星屑を零すウインクをした彼女は、顔が真っ青になった男子二人の肩を叩き振り返り、


「よーしっ! 合戦じゃあああぁ! 旗を上げよおおおぉ! いまこそ腐れ教師どもに生徒の熱き想い、青春とは何かをとことん教えてやるけんの! えいえいおおおぉ!」


 青春とは何か? その作戦で青春を黒歴史に変えようとする彼女は、悪魔か?


「ほらっ! これ被れよ? みんな!」


「全員で泥船に乗ろうぜ!」


 彼女自身の頬に手を近づけて親指を立てた。


 オオカミさんの覆面マスクと羊さんの覆面マスクを三人に配る友千。






朝に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます! 


昼休憩に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい! いい夜を! いい明日を!


次の作品は読み手を選びますので気を付けて。

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