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キミが空を飛ぶならば!  作者: 白桜有歩
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のた打ち回る毒蛇3

 自身でも穢れていると思った。


 心の中に住む毒蛇がのた打ち回り、毒を吐き出した。


 吐き出す事で嫌われると思った。


 だけど、止める事が出来なかった。


 吐き出す事で自身の気持ちを知ってもらう事、いままで溜め込んだ人に対する気持ちを理解してもらいたいという気持ちがストップをかける自分に拒んだ。


 のた打ち回る毒蛇という自分は、分かって欲しかったのだろう。一人で抱え込んでいた人に対する憎しみを、人に対する恐怖心を、人に対する苛立ちを。


 それでも、優しく包み込んで欲しかった————こんな醜く穢れた咲叶を。


朝に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます! 


昼休憩に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい! いい夜を! いい明日を!

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