表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キミが空を飛ぶならば!  作者: 白桜有歩
31/68

猛毒は人の心を殺す

読み手を選びます。気を付けて。

 この幸せだけでも手に入れたいと願えば願うほど努力を重ねて、お笑いの実力が上がるたびに高揚する。


 一時期スランプはあったけど、負けずに努力して負けない強さを手に入れた。


 努力すればするほど比例するように、お笑いのセンスが磨かれていき強い能力を手に入れた。


 誰にも負けないお笑いの能力は自慢だった。


 これしか能力が無かったから、他に彼女と一緒にいられる方法が無く、『絶対にコンビを組みたい。一緒にいられる方法はこれしかないから』と必死だった。


 彼女の事など考えずに、自分だけの理想を追い駆けていた。


 でも、彼女の気持ちなど眼中になかった。


 望むのは自分の幸せ。


 ホントに自己中心的で恥ずかしい話しである。


 だが、そう考える事が出来るほど余裕が無かった。


 幸せを望んで必死になった。


 せめて彼女と一緒にいられる幸せだけでも、彼女と元気のないお客さんの笑顔を見るために、自信を持てたお笑いの能力で輝けたら、と。


 お母さんを憎む割には、自分の醜さに気付かない。


 孤独に生きている悩みは、誰にでもあるがコンビを組むしか後が無い咲叶には、友千が必要だった。


 一人で生きるのがどれだけ辛いか、と咲叶は、他人の倍以上に苦しんだからこそ、もう、孤独になりたくない、と歪んでいく自分の願いを否定する事を考えなかった。


 毒蛇に噛まれた末路。


 猛毒の言葉は、私の心を殺していた。


朝に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます! 


昼休憩に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい! いい夜を! いい明日を!


では! いい夜を!

いい明日を!

明日もお空の下で声を弾ませて歩きましょう!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ