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キミが空を飛ぶならば!  作者: 白桜有歩
17/68

彼女の背中を見ておきながら14

今回も読み手を選ぶ作品ですので注意を。

 また、ため息を付き、


『人にはそれぞれ考えがあり考えを伝えあうために心を持つ。左向け左、右向け右の考えは古いぞ? 古い時代を変えるのはおれたち先輩とお前ら若者だ。

年上だからって任せるのも間違いだ。年下だから頑張れとかもおれは言わない。全員で力を合わせようと言いたいな? おれは』


 胸を指でノックして、


『お前たちにも意見を言う権利があって、意見を言う事でお前らの心に負担がかからなくなるんだぞ? 意見を言わずに黙っていたら不満が募っていく。これは問題ではないか? この世界は自己主張の激しいゴミどもがたくさんいる。

時代が変わろうと頭が進化しないゴミは世界にたくさいる。クソみたいに毎日生産される』


 嫌そうにしながらも続けて、


『言葉を選んで自分を抑える真似はするな? 選んで得は無いぞ? 卑怯な真似でも間違いでも無ければお前らの心で騒いでいる気持ちを堂々と言え? お前らの気持ちを相手に聞かせてやれよ? 絶対に分かってくれるからな?』


 笑みを零して、咲叶たちの頭をガシガシと撫でて、


『意見はな? 苦しい事から逃げる手段にもなるんだ。意見を言わないといずれ疲れるからときにはぶつけなきゃいけない! ワタシたちの気持ちを無視しないでよってな?

嫌な事から逃げるために意思表示を示さないといけない。

そのお陰で相手に気持ちが伝わり相手の考えが変わる事だってあるんだ』と続けて、『まあ、ほとんどの人間が人を舐め腐ったゴミしかいないがな? この世界は掃き溜めだな?』


 欠伸をしながら頭をかいて、


『苦しくなる前にお前らの気持ちを相手にぶつけな? もし、ぶつけられないなら先生が傍で支えてやるから募りに募った不満を職員室に吐きに来い。黙って聞いてやる。ただしいつか言えるようになれよ? 

気持ちを吐き出すようになって欲しい、おれは一人泣いているお前らを見たくない。まあでも』


『意見が二倍帰ってくるならそいつはゴミだ。変えようがない。でもな? 黙っているのは辛いだろう? 自分たちの気持ちを無視されているようで苦しくならないか? いつまでも口を閉ざすのは駄目だ。

そのときは勇気を出して間違えている奴に意見を言いな? 先生はそんな日が来るのを待っている! まあ、お前らなら出来そうだな? 期待しているぜ? お前ら間違えたことすんなよ? ほらっ教室戻れ!』


朝に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!


昼に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい! 良い眠りを! いい明日を!  幸せは地面に転がっていませんよ? 前向いて道を歩く事が出来ないなら友達と歩きながら話してみよう? 友達はあなたの肩を抱いて笑顔にさせくれるよ?

あなたは一人じゃない! 勇気を出して悩みを吐いて支えてもらってね?

悩みを言うのは凄く勇気のいる事かもしれませんが友達は「悩みがあるなら言って欲しいな」ってそんなあなたをいつも心配しているはずです。

勇気を出す事で絆も深まりいつしか親友と呼べる相手になるかもしれませんしね。


明日もい一日をお過ごしください! 

いい夜を!

いい明日を!

いい一日を!

ではさいなら~!

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