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キミが空を飛ぶならば!  作者: 白桜有歩
16/68

彼女の背中を見ておきながら13

読む人を選ぶかもしれません。注意です。

 壁に背を預けて佐川先生は語る。


『おれの時代も意味の分からない主張をするゴミどもがいてな? お前らは違うようだがな。黙っている奴らは事なかれ主義でその割には弱い奴を苛めて憂さ晴らしするゴミどもだった。気の弱い先生まで苛める始末。

自分らの行いには非を認めない挙句強い奴には頭を下げる。生徒全員が人と呼べなかったね? ムカついたから全員シバいてやったがな? おれが意見を言っても殴ってくるからだぞ? 正当防衛だ』


 ため息を付いて教室に目を向ける佐川先生。


『人間は本能的に強い人には服従する。逆に弱い人には醜くて腐った根性で攻撃する。それはどの時代もそうだ。だがな——』


『人と呼べる相手じゃなかろうが意見を黙って聞いて服従するのは違うだろう?』


朝に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!


昼に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい! 良い眠りを! いい明日を! 明日も元気に空の下で誰かと笑いながら人生を楽しんでね!


明日もい一日をお過ごしください! 

いい夜を!

いい明日を!

いい一日を!

ではさいなら~!

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