表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キミが空を飛ぶならば!  作者: 白桜有歩
11/68

彼女の背中を見ておきながら8

じゃんけんのルールは暴力禁止と言わなくても分かるよね?

 クラスのスピーカーどもが、役を演じるかと思ったら彼らは、


『だるいから小道具担当に立候補する!』


『あたしも!』


『台詞を覚えるのだるいもんね? アタシも小道具担当にする!』


 次々と、『小道具担当がいい』とでかい声で挙手するスピーカーども。


『(入学当初から主張が激しいかと思えば!? 陰キャたちの仕事を奪おうとしているわ! 荒らしよ! 咲叶たちの職が奪われるわ!?)』


『(落ち着け! 咲叶! こういうときはじゃんけんで友千たちの職が決まるのよ! あいつらは考える脳みそが無いから頭脳戦では友千たちが有利よ! 爆散させましょう! 必殺黄金の右手がスピーカーどもの脳天を揺らしてやるわ!)』


 友千は、じゃんけんのルールを知らないのだろうか?


 手首を鳴らして臨戦態勢に入っていた。


『じゃんけんのルール知らないの? 友千?』


 友千は悪者顔になり笑みを零して、


『(バレなきゃあ勝てば勝者なのよ? 咲叶?)』


『(OK・・・・・・! 咲叶はスピーカーどもの腹をやるわ!)』ドスの利いた声で笑みを零す咲叶。


 隣の男子生徒が、


『殴るなよ? 殴ってもじゃんけんに勝てないからな?』と咲叶たちに注意した。


朝に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!


昼に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に、『キミが空を飛ぶならば!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい! 良き眠りを! いい明日を!


今日はここまで!

ではさいなら~!

ちゃんと寝てね?

睡眠は明日のパフォーマンスに影響するからね?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ