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受験

翌日

「ふぁ〜」

《ふぁ〜》

「おはようディア」

《おはよう主》

俺はディアを肩に乗せ朝ごはんを作るために下に降りた

「おはよう〜タツト〜ディア」

「《おはようソフィア》」

「もう少しでできるよ」

「うん〜」

俺達は朝ごはんを食べた

「そうだ!明日学園の受験日だから算術を教えて?」

「良いよ」

それから俺達は勉強を始めたまあ問題を出し合うだけど

「17+33=?」

「50!」

「正解じゃあ51+35=?」

「86」

「正解!じゃあ〜」

これを1時間ほどやって今度は魔法陣の読解をやった

「これってどの魔法?」

「魔法陣の特性として真ん中の陣には属性別にあるからこれなら火属とかこれはこれって言う基本があるその後陣の大きさで下級とか上級と分けられるまた型がある火球とか水球とかには真ん中の陣が違うけどそれ以外は同じだから」

「へーそんな法則性があるんだ〜」

「それをわかったならじゃあこれは?」

「水刃!」

「正解」

「ちなみに〜魔法には超多重魔法陣魔法ってこんな魔法もあるんだよ〜」

俺は超多重陣魔法の灯火を発動させた下級の魔法でも10枚も魔法陣を使わないと発動しない魔法なのだが超強い!

「こんなに魔法陣を出さないといけないなんて!凄い上級の魔法?」

「いや下級魔法」

「え?」

俺はこの魔法の特性を説明した

「凄い!」

「とんでもないほどの魔力持っていかれるけどね。」

「でもタツトって魔力量も無尽蔵でしょう?」

「うん!あ、そう言えば魔力量測定とか無いよな試験で」

「あった気がする」

「あ〜マジ?」

「上限値待ったなしだね!」

「いや確実に爆発する」

「なんで?」

「魔力測定器って大概1万もいかないから上限」

「上限超えると爆発するの?」

「ああ、どんなに上位の測定器でも上限は10万程度魔力量1万あればこの国の魔導兵の団長クラスだぞ一般魔導兵でも5〜7000だって言うのに」

「それって!」

「かなりまずい!」

「でも測定器がダメになったら鑑定器があるから大丈夫じゃ?」

「俺、干渉不可で他人の鑑定も魔道具での鑑定も受けないよ」

「本当!?」

「まあ考えても意味ないからあと回しにしよう」

「それもそっか」

そして受験日当日となった


「おい!あれ誰だ!ソフィア様の隣りにいるやつ!」

「わからないけど凄く仲良さそう!」

「あいつ〜羨ましい!」

「でもかなりカッコいいわよ!」

「誰なのかしら?」

「肩に可愛い子連れてる」

「従魔かな?」

「じゃなきゃあんなにずっと大人しく肩に乗って無いじゃない」

《注目されてるね〜》

「そうだな」

「そうね」

「そんな噂するならこればいいのに」

「私がいるからでは?」

「そうかそれが原因か!」

「離れる気はありませんよ?」ギュ

『キャー』

『ッチ!』

「いきなりどうしたの?」

「意思表示です。!」

「そういえばテントにいた時、婚約者がどうのって言ってなかったか?」

「ああ、それはタツトを婚約者に決めたって言ったのです!」

「俺を?」

「はい!お父様は認めてくれました。」

「えっと〜それはあと俺次第って言う事?」

「はい!」

まあこの状況だと外堀を埋められたみたいだから

「俺なんかでいいのです?」

「タツトがいいのです!」

「そうかなら!」

と俺は婚約指輪に

【超究極神越の指輪】

リングは神霊樹の枝、宝石は超究極晶石アルティメットジェム超治癒晶石(パーフェクトヒールジェム)、石座は超究極物質アルティメットマター、爪は『原子核パスタ+Ω次元の壁』

で作られた指輪でいろんな効果がある

全ステータスΩ↑↑Ω倍

登録者の場所表示

蘇生

干渉不可

魔力・神力・妖力・気力Ω↑↑Ω生成

魔力・神力・妖力・気力貯蔵Ω↑↑Ω

不壊

【加護】龍人の寵愛


を渡した俺はこの指輪のコピーを付けた(加護の名前が違うだけ)

「え!あ!ありがとう!」ダキ!チュ

「これでお互いの居場所もわかるから不安な時には加護も発動するとお互いがお互いの居場所に転移する事ができるよ」

「うん!さて!今日はお互いに頑張ろう?」

「ああ」

『なんなんだあいつ!俺たちのソフィアたんとイチャコラしやがって〜!!!!』

『キャー!!!!ソフィア様、婚約指輪渡されてる〜!!お幸せに〜!!!!』

背後が大変なことになっているけど気にしない2人だった

試験会場

2人は番号が連続しているため隣だった

俺は139でソフィアが140

『お互いに頑張ろう「ね」!』

試験監督の先生が来て説明をした

筆記試験は2時間とっているが先に終わった者は、監督に報告後、次の魔力測定の会場へ行っても良い、そのあとの事は測定会場の監督が説明してくれるのだそうだ

試験開始の合図とともに開始

30分足らずで終わってしまい見直しをして手を挙げ

監督に

「終わりました。」

と報告

会場を後にした

魔力測定会場にて

「早!もう来たの?試験問題今年かなり難しかったんだけど?」

「え?そうだったんですか?」

「まあ説明するね?」

「はい」

「ここではこの魔力測定器に手をかざすだけでいいから!そしたら次の会場で魔法の実技をしてその後、現役冒険者か兵士のどちらかと対決する。今年はギルド長と近衛騎士団団長も相手をしてくれるみたいよ」

「そうですか。分かりました。」

俺は手をかざす

魔力測定器は、案の定大爆発!

「・・・え!?」

「ああ〜やっぱり」

「えっと〜新しいの持ってくるからちょっと待ってて?」

「はい」

数分後

「お待たせ!それで〜君?魔力量1万超えって事で処理していい?」

「1万どころか1億を軽く超えてますけど?」

「わかった言っとく!次行っていいよ!」

「はい!」

「マジか!1万を軽く超えてる魔力量ってあの子どんな化け物だよ!しかもなんだよ!一億を軽く超えてるって!私達は何を教えたらいいの?」

次の会場にて

「早いね〜君〜じゃあ自分の最大の魔法を使って」

「じゃあ!〔獄炎〕」

俺は超多重魔法陣魔法の第五階位の魔法を使った

案の定試験会場は俺と試験監督の居るところ以外消滅してる

「これでが最大?」

「いや全然」

「じゃあ!〔時間逆行タイムリターン〕」

俺はその後Ω次元魔法を使って会場を直し対戦場所へ行った

監督さんに凄い音したけど大丈夫?と聞かれたけど大丈夫ですと答えた

『あ!』

「イグニエスさんとレイギスさん!」

「さっきの魔法お前だったのか?」

「はい!」

『よし!俺達が相手だ!』

「え!ちょっと!って面識あるの!君?」

「ああレイギスさんとは一昨日会いましたし。イグニエスさんとは1週間前から面識がありますけど?」

「だからって近衛騎士団長とギルド長2人で相手するって!」

「いいですよ?」

「じゃあ胸を貸してもらおうか!」

「ですね」

「えええ〜」

「じゅ、準備はいいですか?」

「あ!武器って自前でもいいですか?」

「はい」

「それでは改めて準備はいいですか?」

『いいよ「ぜ」!』

「大丈夫です」

俺は刀を構え2人は剣を抜き構えて居る

「じゃあ!始め!」

ダダダ!

ギルド長と近衛騎士団長の2人は俺を捉えた瞬間

キン!

俺は居合抜きをしてもちろん2人の武器を一撃で粉砕しながら抜ける

シュン!

「終わりです。」

『な!』

「監督さん」

「は、はい!勝者139番!ではもう帰っていいですよ!」

「流石だな〜タツト!一ミリたりとも歯が立たねえ」

「本当に強いですねまさか2人で相手して一瞬で負けるとは!」

その後タツトは次元の家でソフィアが試験を終わらすのを待ったあと合流して帰宅した

「いや〜威力の事忘れてた〜」

「筆記試験の時二回ほど凄い音なったけどまさかタツト?」

「うん多分そうじゃない?俺の後に筆記終った奴が居なければ」

「居なかったよでもどうやってあんなに早く最後の問題解いたの?」

「どんな問題だっけ?」

「1〜100を全て足した値を求めよってやつ」

「えっとそれは〜1+100=?」

「101だけど?」

「じゃあ2+99=?」

「101だけどそれが?」

「まあこれは掛け算なんだけどさっき言った通りにどんどん両端の数を足した数は101だから101×50=って式になるから5050になるってわけもう少し簡単な解き方を知るなら1〜10を足した数は?11〜20を足した数は?21〜30を足した数は?・・・ってやっていくと55・155 ・255・355・455・555・655・755・855・955って出るから足すって方法もあるかな?」

「その1〜10を足した数が大変なんだけど?」

「俺!暗算したわけじゃないよ?これも簡単なんだ!1〜10の真ん中数字は?」

「5」

「うん、その数字の後ろに5を継ぎ足した数字が答えだから」

「55?」

「そう!そうすると11〜20も簡単だろ?」

「155!」

「じゃあ全部出してみて?」

「55・155 ・255・355・455・555・655・755・855・955!」

「じゃあ55+155 +255+355+455+555+655+755+855+955=?」

「えっと〜えっと〜え〜」

「一個ずつ計算してみな?」

「210+610+1010+1410+1810=820+2420+1810=3240+1810=5050!出来た〜!」

「じゃあ1〜1000は?」

「え!?」

「嘘!嘘だよまあ答えは100100だけどまあこれは掛け算と足し算を両方できないとかなり難しい問題だから」

「え!早!」

「慣れるとこんなの簡単だよ?じゃあ問題1〜4は?」

「えっと〜1、2、3、4だから〜10!」

「もっと早くできて欲しいけど正解だよなら1〜9は?」

「9!?えっとえっと〜え〜1、2、3、4、5、6、7、8、9〜だから〜1〜4で10、5、6、7、8、9って事だから〜10、11、15、9だから〜21、24〜45!」

「正解」

「タツト凄い!」

俺達はその後夕食をとり寝た

翌日

俺は庭で実験をする事にした

ディアはソフィアのとこに居る

さて俺がやりたいのはウォーリアーを作る事だった

取り敢えずその前段階のゴーレムを大量に作ってみた

【土・ゴーレム】

【岩・ゴーレム】

【鉄・ゴーレム】

【鉱石・ゴーレム】 

【金・ゴーレム】

【銀・ゴーレム】

【ミスリル・ゴーレム】

【アダマンタイト・ゴーレム】

【オリハルコン・ゴーレム】

【超究極金属・ゴーレム】

【原子パスタ・ゴーレム】


我ながら頭おかしいと思う

そして

【素粒子・ゴーレム】

素粒子でも出来た!これはマジで見えない!まあこれはこれで最強かも?

その後ウォーリアーを大量に作って

【土・ウォーリアー】

【岩・ウォーリアー】

【鉄・ウォーリアー】

【鉱石・ウォーリアー】

【金・ウォーリアー】

【銀・ウォーリアー】

【ミスリル・ウォーリアー】

【アダマンタイト・ウォーリアー】

【竜・ウォーリアー】

【龍・ウォーリアー】

【オリハルコン・ウォーリアー】

【超究極金属・ウォーリアー】

【原子パスタ・ウォーリアー】

【素粒子・ウォーリアー】

これをどうしようか?するとディアが飛んで来た

《これ食べたい!》

「全部要らないからいいよ?」

と言った数秒後

全て綺麗になくなった。

そして面白いことを思いついた!それは銃弾をゴーレム化もしくはウォーリアー化させてみよう!


【ゴーレム弾】【ウォーリアー弾】

相手に必ず当たりその後動き出す


出来た!まあどうせ使わないだろうけど

実験後はダラダラと過ごし

合格発表までの間はソフィアとゆっくり過ごしたりギルドで簡単な討伐依頼をしたりして過ごした


合格発表日

「合格してるかな?」

「2人一緒に合格してたらいいね!」

「そうだね!」

順位発表

一位タツト600+α点/400点

二位ソフィア=イトランド320点/400点

    ・

    ・

    ・

ってなっていた、どうしてだろう?満点を超えるって?誤植?

「なあ?これってどう言うことなんだろう?」

「わかんないけどタツトが首席で合格私は次席での合格出来てるからいいんじゃない?」

「そうだね、制服と教科書もらったから帰ろう?」

俺達は制服と教科書も貰って帰った

「お!この制服付与が掛かってる!」

「そうなの!どんなのが掛かっているの?」

「えっと〜魔力防御、防汚、衝撃耐性だって」

「これ強化出来ない?」

「できるよ?」

「凄いやって!」

俺は制服に物理吸収と魔力吸収・防汚を付与し直したもちろんソフィアのも

そして教科書をパラパラと読んでみたが

全て叡智慧の情報の方がわかりやすい

って言うかこのくらいかとしか思わなかった

それから入学式までまた一週間、開くのでハイギスさんに2人一緒に合格したことと婚約させて貰う事を報告した

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