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椿辞典   作者: 栐梶 椎
1/1

第一版(と名のついた自分語り)

修正中のため一時的に削除しております。

またのご観覧をお願いします(?)

200字まで文字数全然足らない、どうしよう…。

これは、アレだな。

自分語りのコーナーだな。

おう、きっとそうだ。

そうだと信じて書いていこう。

えーっと…最近物書きをサボっている大学生ですね。

サボっているっていうよりかは、時間が無くてですね…。

レポートに追われたり、この身をバイトに捧げていたりしていてですね、なかなか自由な時間が無いのですョ。

「バイト非番の日に…」

その意見ごもっともです。

ごめんなさい、日曜以外バイトですね。

書く時間があるとしたら、バイト休みの日曜日ですね。

でも…寝たいじゃないですかw

そんなこんなで書けないのです。

ほんとごめんなさい。

許してください。

何でもしますから!(何でもするとは言ってない)

…まぁ、アレっすよ。

はい。

ほんとすみません。

バイトをしている理由ですが(唐突な自分語り!)バイクが欲しいのです。

免許持ってないですけど。

親がバイク反対派なので、お金を出してくれないのです。

まぁ元より、出してもらう気はさらさらないのですが。

教習代もバイク本体の費用、オプションなどなど、全部自分で出すためにバイトしてるので時間が無いのです。

ご了承くだされ。

最近作詞作曲にも手を出したアホですが、これからもよろしくお願いします。

↓Twitterやっております。↓

@_S_Tsubaki

フォローしてやってください。

長々と書いていたら、いつのまにか600字超えてましたね。

そんなこんなで自分語り(?)はここで打ち止めにしておきます。

「こんな長々と自分語りするなら小説書け!」って?

はい、そうですね。

ごもっともです。

今日休み、次の日も休み…なんていう暇を持て余す時があれば執筆を再開するとします。

(700字超えた…)

では、また!

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