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宵の文目  作者: けら をばな
第一話 「世の中に、純粋に生きたいと思って生きている奴がどれ程居ると思う?」
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 かみさま あどな があらわれた!

『しね こわっぱ め が!』

 あどな の こうげき!

 くちを めいっぱいにあけて おそいかかった!

 B ぼたんを れんだしろ!

 えくせれんと!

 にぎ は こうげき を かわした!

 かわりに 12 にん の めいど がしんだ!

「そんなもん あたるかよ こもの が」

 にぎ は こうげき を しかけた!

 A ぼたん を れんだしろ!

 ぐっど!

 あどな に 47 の だめーじ!

 ひふに つめで ひっかいたような あとができた!

『よくも わが しんのからだに きずを! そのからだ せんに きりさいてやる!』

 ぎゃくじょうした あどな は ながいからだを ふりまわした!

 じゅうじ きー を うたにあわせて がちゃがちゃ しろ!

 ばっど! ぜんぜんだめ!

 にぎ の ふくぶにちからづよい いちげき!

 にぎ に 64 の だめーじ!

 にぎ は ふきとばされて めいど は したじきになった!

 なんか 34 にん の めいど がしんだ!

「ははっ このていどかよ わらわせるなよ ちくしょう」

 にぎ は てぢかな めいど の くびを ないふ で かいてから なげつけた!

 あどな の め に ち が べったりと ついた!

 あどな の めいちゅうりつ が さがった!

『こざかしい ぞ!』

 あどな は たけだけしく さけび を あげた!

 にぎ の からだ が とつじょとして おもくなった!

 にぎ の かいひ が さがった!

『かかか うごけまい なぶりごろしにしてやろう ぞ!』

 あどな は め を みかづき に ほそめた

 あどな は くち を おおきくあけて きば を ひけらかした!

 J ぼたん と E ぼたん と C ぼたん を きょくりょく しずか に おせ!

 ばっど! ちゃんとやれ! この のうなし が!

 かわせない! あし に かみつかれ た!

 にぎ に 583 の だめーじ!

 にぎ の めいちゅう と かいひ が さがった!

「ははっ ふざけるな ふざけるなよ このていど で いばりちらしてたのかよ」

 にぎ は ないふ で あどな の するどく かたい は を きりきざん だ!

 あどな に 86 の だめーじ!

 あどな の こうげきりょく が さがった!

『あが』

 あどな は ひるんだ!

「もう いいや おわりにしよう」

 にぎ は あどな の はなっつら に ないふ を つきたてた!

 あどな に 709 の だめーじ!

『うぐ あ』

 あどな は にげよう と した が からだ を つかまれて しまった!

 あどな の のうてん に ないふ が つきささ る!

 あどな に 487 の だめーじ!

 あどな の せいしん が さがった!

 にぎ は やすまず ないふ で つきさし つづけた

 あどな に 978 の だめーじ!

 くび を のうてん を きりきざみ つづける

 あどな に 446 の だめーじ!

 あどな に 956 の だめーじ!

 あどな に あ46 の だめーじ!

 あどな は うごかなくなった

 あどな に 587 の だめーじ!

 あどな は しんだ!

 あどな は 476 の だめーじ!

 あどな の からだ は ぐちゃぐちゃ の みんち だ

 あどな は 978 の だめーじ!

 いいぞ そのちょうし! もっとやれ! なき わめこう が ようしゃ するな!

 なきわめくことなど もう できないが な!

 あどな は #$あお&%じ$$4444$$にE の だめーじ!

 あどな は &E<>>>>?__}+*=> な すがた に なっている! ざまあみろ!

 にぎ は うつろな ひとみ で おおきな ためいき を ついた

 にぎ は あたり を みまわした

 めいど が 1 にん のこっていた

 にぎ は めいど に ちかづいた

 にぎ は ないふ を ふった

 めいど の めかくし と さるぐつわ が はずされた

「なにか いいのこすこと は あるか」

 と にぎ は きいた

 かっしょく の はだ で め の きれい な めいど は こたえた


(いまし) 奴僕(ぬぼく)たり得ず」


 ニギはギリッと歯噛みして瞳を鋭くし首を掻き斬った。

「何も知らないくせに……ッ!」

 ハッとした。己が己の感情によって人を殺したことに気づいたのは、メイドの首がごろりと床に転がってからだった。

 メイドの口が、嘲笑うかのように開いた。

 ニギはしばらくの間呆然と立ち尽くしていた。


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