鬱病なんて病気は存在しない。
よろしくお願いいたします。
昨今よく聞きますよね。鬱病または統合失調症などという言葉を。
しかし本当はこのような病気は存在しません。
これらは精神科医たちが金儲けのために作り出した架空の病気です。
今の日本またはアメリカは、この平和で(うわべだけの平和だとしても)不安定で矛盾した社会に生活する我々にとって、イライラする事は日常茶飯事です。
政治の腐敗、大企業の横暴、国家権力によるテロ。腹立たしくもあり、恐くもあり、悲しくもあり、空しくもあり、日々の仕事だけで手一杯なのに、もう「しんどい」ですよね。
こんな社会に生きる我々にとっては、毎日イライラしたり、毎日無気力になったり、それはしごく当たり前の普通のことなのです。
僕だって毎日イライラしてるし、空しさを感じながら日々をなんとか生きてますよ。
時々、疲れているのに眠れないときもある。蚊のせいもあるんですが(笑)
そこに目をつけたのが精神科医です。これらの症状を「病気」と定義し、治療費や薬代をぼったくって儲けてやろうというわけです。いや~、賢いですね。
もう一度言いますが、精神科医たちが「鬱病」と定義している状態は「普通」のことです。
人間の複雑すぎる脳みそが、矛盾した社会に対して反応しているだけに過ぎません。
むしろ、こんな世の中で、「ああ、毎日楽しくて楽しくて仕方がない」などと言っている人が、ある意味では病気です。
病名を付けるなら「無関心病」「無神経病」とでも言いましょうか。
とにかく、皆さん騙されないでください。
政治家、医者、弁護士、警察、テレビ、ジャーナリスト、大学教授、その多くが嘘つきだらけです。
十分気をつけてください。
毎日、安心してイライラしてください。普通のことです。
なにも悩む必要はありません。
そして、のらりくらりと生きていきましょう。酒が好きなら酒を飲めばいい。飲みすぎにはご注意を。
ちなみに僕は酒は嫌いです。もっぱらコーヒーばかり飲んでます。
それでは、また★
ありがとうございました。