やさしい声を
とっておきのことをキミに教えてあげる
これから進む道は厳しいのかもしれないけど
恋の果て
思いは次へとつながっている
あきらめない
勇気がいったんは、なくなっても
誰かが見ていてくれている
やさしく声をかけてくれる
それをいまは
やさしさだと気づかないとしても
いつか気づいたときに
ありがとう、を言えたら
それでいいのだから
笑顔でいてくれたこと
思い出したら、
無理に笑顔で返すことはないのだから
肩の力を抜いて
君らしいところを
君自身が見つければいいから
とっておきのことをキミに教えてあげる
君を応援してる人が
君の周りには
たくさんいるから
君の知らないところでも
たくさんいるのだから
自信を持って
進んでいければ
それでいいと思う