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ミドルフェイズ1

『ラビットステーク』:シーン4 B市支部にて シーンプレイヤー:十文字さん

『ラビットステーク』:ですが、全員登場です

『ラビットステーク』:ステラ・アージュシーンイン(侵食率:38->46)

十文字 號:1d10

DoubleCross : (1D10) → 6

祐嗣狭間:1d10+36

DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37

祐嗣狭間:よし、低めだ。

ミズホ:「ここがあなた達の支部ですか?」

ミズホ:「あ、僕はミズホ。よろしくお願いします」@

十文字 號:[

ミズホ:ミズホが十文字さんに連れられてB市支部に来ました

十文字 號:「改めて自己紹介だな、俺の名前は十文字號だ。好きなように呼んでくれ」

十文字 號:支部長に振り返って「まぁそういうことになった」@

ミズホ:「十文字さんですね」

ステラ・アージュ:「私はステラ・アージュです」

ミズホ:「イギリスの人ですか?」

ステラ・アージュ:「そういうあなたは日本人なんですか?」

ミズホ:「ハーフだからね」

ステラ・アージュ:「それと、十文字君は高校生ですからあなたとは大体同じくらいでしょう」

祐嗣狭間:では、会話中にドアをノックして入ります。

ステラ・アージュ:「入っていいですよ」@

祐嗣狭間:「いやー、すみません。私、UGN諜報員の者です。ある件でこちらの支部に情報提供を……おや、既に客がいましたか」@

ミズホ:「僕はミズホ。よろしくお願いします」

ステラ・アージュ:「ある件、とは何でしょうか?」@

祐嗣狭間:「春日恭二についてです。この街に逃げたと情報が入って追跡しているのですが……ふむ。どうやらそれよりも厄介そうな件の処理が先のようですね」とミズホを見ましょう@

ミズホ:「厄介そうな……僕がですか?」

ミズホ:@

祐嗣狭間:「いえ、さっき妙な奴に出会いがしら質問されたんですよ。『荒川瑞穂を知っているか?』って…あなた、追われているのでしょう?」とズバッと言いましょうか@

ミズホ:「はい。僕は追われてました。が、荒川瑞穂は男性です」

ミズホ:「僕が男性だという証拠はあるんですか?」@

十文字 號:「待ってくれ。ミズホ、お前なんでその荒川瑞穂が男だと知ってるんだ?」@

ミズホ:「噂で聞いたんですよ」

ミズホ:「『アルカディア』と戦う戦士、『荒川瑞穂は男性だ』と」@

祐嗣狭間:「はぁ…? そう言えば、追っている奴は『彼』って言ってましたね。名前がミズホなので、あなたかと思ったのですが…どうやら違うみたいですねぇ。これは失礼」と一歩後ろに下がりましょうか@

ステラ・アージュ:「まあ、ミズホなんて男女どちらでも居ますからね」

ステラ・アージュ:「そういうあなたは?」

ミズホ:「想像に任せます」

十文字 號:「そういえばあんたもだ。急用なのは承知だが、とりあえず自己紹介ぐらいしようや。」>狭間@

祐嗣狭間:「ああ、すみません。私、祐嗣狭間と申します。UGN諜報員をしております。どうぞよろしく」@

十文字 號:「俺は十文字號だ。この支部でエージェントをしている。よろしく頼む。」@

ステラ・アージュ:するとそこに

モブ:「春日恭二が放ったと思われるジャームの反応があります」

モブ:「場所は公園付近ですので、市街地に行く前に排除をお願いできますか?」

モブ:@

祐嗣狭間:「丁度いいですね。春日に関しては私の仕事ですから、すぐに向かいましょう」帽子を被り直して支部を出ようとします@

十文字 號:「荒事か。なら俺も行こうか。ステラ、ミズホはどうする?」@

ステラ・アージュ:「オーヴァードではなさそうですし、部下に見てて貰います」

ステラ・アージュ:@

ステラ・アージュ:というわけでシーンエンドでよろしいですか?

祐嗣狭間:はい。

十文字 號:はい

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