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着物讃頌  作者: 花咲紅
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第3楽章・毎日着るようになったきっかけ

電気のない時代の人はお着物は手縫いで作っていたはずなのですが、、、

母が全部手縫いでつくった着物を着て役所に行った時の会話。


役所の人「素敵なお着物ですね」

私「これ母が手縫いでつくったものです。」

役所の人「着物って手で縫えるものだったんですか?」

→その役所の人は区内のサークルの管轄部署(もちろん、着付け・茶道・稼働も含む)の人だった。


絶句。。そのセクションの人ですらこんなんだから、毎日着る人がいないと着物が死んじゃう!実家に着られていないお着物がいっぱいあるわ。同じ着るなら、買うよりも端子の肥やしになっていてまだまだ着られる服を着たい。


そして、母、祖母、行きつけのお着物屋さんのお客仲間、区役所の掲示板で反応して下さった方2人。合計5人からたくさん着物をもらいタンスは洋服out着物inになり、私の洋服は全て子の服になった。


先人たちはみんな手縫いで着物を作っていた。手縫いの着物が存在しないことになるってことは先人達や着物を縫う人が縫う際に込める思いが無いものになるのも一緒。耐えられなかった。

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