第2楽章・きっかけ
普段着が着物に至るまでの3つのきっかけ
1)子の成長と私の夢
・「おばあちゃんと言われる年齢になったら毎日着物ですごす」のが私の夢だった。が、「毎日着物を着ていた人が年を重ねるにつれて腕力が落ち帯が結べなくなった。」という話を聞いた。今ならまだ間に合う!
子が私の身長と変わらなくなってきた。そして、着る服にうるさくなってきた。そうだ!私が毎日着物を着れば私が着なくなった子に洋服をあげられる!
→後でわかったのですが、後ろ結びではなく前結びなら腕力が多少落ちても結べるとのことでした。
2)仕事復帰したい。
子育てで追われてたけど英語を使う仕事で復帰したい。でも、翻訳や通訳をできるレベルではない(と思っていた)飲食業のバイトは長期間の経験があって。試食試飲のバイトで人と話すのが好きだったから接客業は大好きだった。
飲食業をしながら着付けを覚えられるなら着物ウェイトレスのバイトがいいじゃん。探し続けたら、その手の仕事は英語を話せる人が有利になることがわかったから。「仕事をしながら着物を覚える」というそれだけの目的で着物を始めた。職場や母に着物の着付けを習った。
結局、着物での飲食業につきものの世界は女の世界に耐えられずにやめたけど、着物の魅力には取りつかれたままだった。そして、「サラリーマン廃業をしたなら、仕事着は自分の着たい服でいいじゃん!」
3)翻訳をしてわかったこと。
・翻訳に必要な英語のレベルはある程度のレベルの大学入試合格程度で十分。そこから先は単語力と熟語だけの違い。原文の理解は当たり前であって、それよりも理解した内容をお客様が要求する日本語へいかに合わせられるかが勝負。海外との仕事をするだけ言葉を含めた日本を知ってないといけない!ということに気が付かされた。なら外見からだけでも入ろう!
いやらしい理由。 きっかけは軽~く、続ければこっちの問題
言い訳。はい。すいません。




