62/64
アニメよろず話 (再掲含む)
見直したら
あまりレス無かったり
言いそびれたネタが多数ある気がします
YouTubeで
絵柄が変わった作者
しげの秀一
→何か絵を汚さないと気が済まない病気？
庄司陽子
→デッサン明らかに狂ってる
人間の顔じゃ無い
(;つД｀)
◆再掲
技術的に、アニメがセル画からデジタル化に移行する時期は、両方混合した作品が少なく無い
それはアニメ以前の漫画が先だった気がする
エアブラシ?と聞いて現物を知っているユーザーがどれ程いるだろうか?
また岡田斗司夫らの解説により
その辺の裏事情も含め考察したい
アニメの表現方法なども、またアングルや同時に画面への描写
などスローモーションや早送り
目の錯覚を応用した『揺らぎ』などは
古くから、あしたのジョー
(暴走する牛の群れの中をヒラリヒラリと、華麗に身体を躱していなす力石徹)
などでも注目されていた
それらは、映画などでも多用される特殊技術でもある
