名前・名称(第三章終了時点)
シャルロッテ・ミストルート
学院生。アイラの一つ年下の後輩。
学院会でアイラと出会って以降、アイラとともに行動する。
愛称は『シャル』
ミリー
学院生。シャルロッテのクラスメイト。
イルマとエルマ
学院生。アイラのクラスメイト。学院会では書記を担当する双子の姉妹。
常に一緒に行動し、常に同じことを同じタイミングでしゃべる。
イルマが姉、エルマが妹。見た目が全く同じなのでどっちがどっちだか判別が付かない。
レイリー・ヘルモルト
ヘルモルト伯爵家長女。ノワールの姉。
監獄内で病を発症。ヘルモルト邸に戻り闘病していた。
アイラにノワールの今後を託した後、静かに息を引き取った。享年19。
グラマン・ヘルモルト
ヘルモルト伯爵家当主。ノワールの父親。
サッキーナ・ヘルモルト
ヘルモルト伯爵夫人。ノワールの母親。
パーマ・ヘルモルト
ヘルモルト伯爵家長男。ノワールの兄でヘルモルト家後継者。
神気
神力を持つ者から溢れ出る気の一種。
他の人や生物に対して、信仰または畏怖させる力がある。
認知症
認知機能の低下によって起こる症状の事。
怒りっぽくなったり、徘徊したり、食事をとった事を忘れたり等の症状がある。
学院会
アイラが発案した学院内組織。日本で言う『生徒会』
学院祭
アイラが発案した学院で行うお祭り。日本で言う『文化祭』
奇跡の秀才
ナナカの学院生時代の通称。
乱闘騒ぎ
学院祭開催中に発生した暴行事件。
複数の学院生が負傷したものの、その後駆け付けたアイラによって犯行犯は返り討ちにされ、内臓損傷の重傷や精神崩壊等に陥った。
借金問題
アストラントがグレイシアから借りている借金の事。
国家機密のため、政府内の一部の者しか知らない。




