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異世界で最強 ~転生と神の力~  作者: 富岡大二郎
第三章 学院生活 二年目
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鎮圧後

 騒動後、庭で大きな乱闘騒ぎがあった事が多数の目撃者から学院全体に伝わったが、私が次々ぶっ飛ばしてる間に学院祭初日は終わりを告げていたため、大きな騒ぎにはならなかった。


 騒ぎを起こした連中が外部の人間だった事もあり、学院は軍へ通報。軍人と役人が駆け付ける事態となった。

 私も手と足に付いた血を洗い流した後、事情聴取を受けた。


 今入っている情報としては、今回の騒ぎを起こしたのは学院とは全く関わりの無い者達。だけでなく、実はその中に私服で変装した一学年の学院生が含まれていた。

 私が仕留め損ねた奴の証言で判明したのだけど、このきっかけは以前に学院が罰を下した脅迫文を送ってきた奴が原因らしい。

 騒ぎを起こした連中はそいつと仲間だったのだ。今回の件は処分に対する報復。

 全く以てくだらない。それで警備部は大怪我を負った。だったら私の返り討ちは当然と言えよう。……別に驕ってたりしないからね?

 彼らと謹慎中だった脅迫文学院生に対する処分は後日決めるそう。


 ケガを負ったレイジや警備部の面々は病院へ運ばれて治療を受けている。

 ナナカ先生によるとみんな命に別状ないらしく、しばらく安静にしていれば動ける人がほとんどとの事。


 私がぶっ飛ばした連中については、全員命に別状はないものの意識不明の重体だそうな。最後に仕留めなかった奴も精神状態がかなり悪いらしく、まともに会話も出来ないんだとか。まぁ当然の結果ね。決してやり過ぎとは思ってない。

 前世で生徒会長ぶっ飛ばしたぶりだったな~、人を病院送りにするの。


 この話は短時間で学院外へも広まり、宮殿へも伝わったためお父様の耳にも入ったらしく、屋敷へ帰った後両親に呼び出され、私は再び事情聴取を受けるはめになった。

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