14日目 体育館のドア
どーも、作者です。
ネタ切れの感じです。
伏線作る→タイミング失う→どう回収するか・・・
そんなことを悩んでおります。
そしてまた短めになった+内容グタグダです。
そんなのでも、大丈夫だ!読んでやるぜ!
って方はどうぞ、おすすみください。
では、どーぞ。
「っし、おい聞こえてるか!」
ダンダン、とドアを叩きながら剣斗はドアの向こうに向かって叫んだ。
「おお、剣斗か。なんとか開けられそうか?」
「ああ、とりあえず道具持ってきた。多分開くと思う。」
剣斗は手に持っているものを確認して、自信ありげに言った。
「そうか。じゃあ頼むぜ!」
「よし、じゃあまずドアから離れててくれ。」
「「「え?」」」
3人は、意味もわからず離れた。
だが、数秒もしないうちに言葉の真意が理解できた。
ウィィィィン、ウィィィィン!
「・・・おい、まさか」
「なあ剣斗、冗談やってる場合じゃないぜ?」
「お前が持ってきたものって・・・」
と、3人が質問を問いかけたその瞬間、
ガガガガガギィン!
と金属が弾けるような、切れるような音がした。
「チッ、やっぱり一回じゃ無理か。」
ドアの反対側で3人の悲鳴が聞こえたような気もしたが、
剣斗はそれに気が付かず、何度もドアに向かってあるものを振り下ろした。
ギィン、ガキィン、チュイン、パキィン、チャキィン
バキィン、ガガッ、ガリガリガリ、ガシュッ!
何回も何回も、剣斗は手に持ってるものを振り下ろしたが、
一向にドアは破れそうに無い。
「・・・マジで?硬すぎるだろ・・・」
剣斗は手に持っているチェーンソーを見下ろしてそう言った。
「そろそろ刃こぼれがやばいぜ・・・」
あまりにもドアが硬かったのか、チェーンソーが刃毀れしていた。
さらに、周りには破片が大量に飛んでおり、かなり危険な状態だった。
「チェーンソーはダメか・・・」
と、剣斗がため息混じりにつぶやくと、
「あたりまえだろ!」
「んな危ないもん使うんじゃねーよ!」
「だめだろ、それは危ないって。」
3人の声が怒るような感じでドアの向こうから飛んできた。
「じゃ、次はダイナマイトな。」
「「「ファッ?!」」」
「ほら、早く離れないと巻き込まれるぜ?」
シュー
「うわわ、ちょっとまてよ!」
その後の展開は言うまでもない。
ドアはもちろん破れなかった。
「・・・とりあえずドア開けるための鍵探してくるは」
「・・・おう、頼んだ」
ドア越しに剣斗と渡瀬は同じことを考えていた。
次回更新は7月10日の予定です。




