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『雁とプレスマン』

作者: 成城速記部
掲載日:2026/03/02

 あるところに、じいさまがあった。じいさまが山の畑へ行くと、じいさまがまいたばかりの豆を、雁がついばんでいた。じいさまは、人がせっかくまいた豆を、憎らしいことだと思って、追い払おうと思って、プレスマンを投げたところ、プレスマンは雁に当たって死んでしまった。もちろん、死んでしまったのは、プレスマンのほうではない。では、何が死んだのか、などという疑問を感じる者は、続きを読まないほうがいい。

 じいさまは、かわいそうなことをした、などとはかけらほども思わず、家に持って帰って、ばあさまに、焼いておくように言って畑に戻った。ばあさまは、言われたとおり羽をむしって焼いてみると、香ばしい香りがしてうまそうだったので、味見をしているうちに、全部食べ切ってしまった。



教訓:原作には続きがあるのだが、二次創作者には意味がわからなかったので、短くした。

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