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赤眼の吸血鬼  作者: カエルオオカミ
人間の国
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気難しい店主

 二人がどこかへ行ってしまうのを見送ってから早数時間……


 レナは一向に返ってくる気配のない二人を、その鍛冶屋の前で待ち続けていた。鍛冶屋の古びた木の扉を隔てて中の工房から聞こえてくるのは、カンカンと金属を叩く音。あの店主が金属を打っているのだろう。実際に鍛冶を行っているのを、音だけとはいえ聞くのはレナにとって初めてであった。

 老人が鍛冶などという重労働を行うことが出来るのか……という疑問はあるが、あの店主であれば不思議はない。


 魔法使いであるレナにとって、重い金属の装備というものは、どうしても馴染みのないもの……というのも勿論だが、それ以上に彼女が鍛冶屋というものに関わり合いがなかったのは、彼女の生い立ちが原因である。


「……お姉ちゃん……元気かなぁ……」


 レナの脳裏に浮かぶのは、自身のただ一人の姉の姿。自分がここまで無事に……冒険者としてやっていくことが出来るようになったのも、その姉の存在が大きいだろう。


 一度別れて以来……一度もあっていないが、あの姉のことだ……


 鍛冶屋の冷たい石壁に背をもたれさせながら、レナは懐かしい存在との思い出を思い出していた。



 グウウゥゥゥゥ~~~~~



 当たりに低い音が鳴り響いた。レナは、自身のお腹からなったその音を聞いて、自分のお腹を押さえながら、ふと思い出した。


「……そういえば……朝から食べてなかったなぁ……」


 もうそろそろ時間は昼頃だ……お腹が空き始めても何もおかしなことはない。それどころか、レナは昨日の晩からずっと起きているのだ。今まで魔法の開発ということに集中していたこともあり、全く空腹を感じることはなかったのだが……ここにきてそれがやって来たようだ。


「全く……二人とも私を置いてどこに行ったの……」


 トムは、自分たちが戻ってきたら、その時には全てが上手くいっている……などと言っていたが……果たしてそれは当てになるのか。まさか、このままずっと帰ってこないつもりでは……!?


 そんな考えが一瞬頭をよぎるが、すぐにレナは自分自身でそれを否定する。


 たしかに、自分のよく知るトムは少し正確に難がある人間だ。しかし、パーティーの事でそんな適当なことはしないだろう。そもそも、この話を持ち出したのは他でもない……トム自身なのだから。


しかし、頭では自分のリーダーを信じる一方……心のどこかでは、レナはどこか不安を感じていた……




 そんな時……ふいに変化が訪れた。


 先ほどから絶え間なく響き続けていた金属を叩く音……それがピタリと止んだのだ。恐らくは、剣か何かを打っていた店主の仕事が一段落したといったところか。

 一つ剣を打つにも、それなりの時間がかかる……それくらいは鍛冶との関わりがほとんどないレナであっても容易に想像できる。それに、あの気難しい店主の事だ。ああいうタイプは、人にも厳しいが、自分にも厳しいものだろう。仕事もそれなりの時間をかけて丁寧に行うはずだ。


 そういったことから、この出来事はレナにより時間の経過を感じさせた。


「はぁ……早く帰ってきてよ……」


 そんなことを思わずつぶやいた直後……ふいに鍛冶屋の古びた木の扉がギィ……という音とともに開いた。


「何をしている?そんなところで……」


 聞こえてきたのは予想もしていなかった声。あの気難しい店主のしわがれた……しかし、どこか威圧感のある声が聞こえた。


「……え?」


 思わず間抜けな声を漏らしてしまったレナが振り向いた先には、予想通りのその姿。先ほどに比べると、鍛冶仕事をしたためだろう……前掛けだけでなく、顔や腕にも黒い汚れを付けた鍛冶屋の店主の姿がそこにあった。

 店主は片手に持った布で額ににじんだ汗をぬぐいながら、変わらずどこか不機嫌そうな表情でレナを見つめていた。


「……気づいていたんですか?」


 偶然外に出てきたとも思えない……レナは自分が鍛冶屋のすぐ前に何時間もいたことを知っていたためにここへやって来たのだろうと思い、店主へそう尋ねた。


「いいや……単なる偶然だ。俺は仕事を一つ終えたら外の空気を一度吸いに行くことにしている。それで外にでたらあんたがいた……それだけの話だ。」


「そう…ですか……」


 重労働である鍛冶仕事において、仕事の後にそういった気分転換を行う……というのは、別におかしな話ではない。レナは店主の言葉に納得したのか、店主へ向けていた顔を再び前に向けた。

 すると、予想もできなかった店主の言葉が返ってきた。


「そこでずっと待っているつもりか?」


 店主の言葉を聞いて、再び振り向いたレナはそんな店主の言葉に意外そうな表情を浮かべていた。店主は片手で扉を押さえ、もう片方の手でレナの方へ招くような動作をして、さらに店主は続けた。


「……入れ」




******




 全く予想のしていなかった出来事にレナは動揺を隠せないまま、されるがまま……先ほど入った工房の中に備え付けられた木で作られた生活スペースへと招かれた。


 先ほども三人でこの部屋に入ったが、その時とは状況が違う。今は唯一、店主と知り合いであり、どこか自信があるようだった頼りのトムの存在はいない。

 ディーンすらこの場にはおらず、自分一人……そしてあの気難しい店主と同じ場所にいるなど落ち着いていられるはずがない。


 緊張と不安の感情とともに、レナは用意された座布団に正座で、さらに背筋をピンと伸ばした状態で座っている。その顔は青ざめており、不安な様子がはっきりと窺えた。


「そんなにかしこまるな、楽にしていろ。」


 淡々としたそんな声がレナの後ろから聞こえた。

 店主は両手に持った木のお椀のうち一つをレナの前に置くと、もう片方はちょうどテーブルの反対側に置き、店主はお椀の前に敷かれた座布団に座った。


「心配するな、ただの水だ。」


 木目の入った暗い茶色のお椀に入っているのは、一点の曇りもない透明な液体であった。部屋の明かりがわずかに反射するその液面をレナは見つめながら、お椀に口を付けた。


 それは、冷たくも温かくもない……ぬるい、ただの水であった。レナがお椀を手にするのに合わせるように店主もお椀を手に取り、中の水を一気に飲みつくしてしまった。

 レナは半分ほど減ったお椀の水を再びテーブルへ戻すと、小さく息を吐いた。


「一仕事を終えた後には水を一杯飲むのが一番だ。極度に温かい必要も、冷たい必要もない……こうして水を一杯飲むことで、一度落ち着いて体も心も休めることが出来る。」


 そう話す鍛冶屋の店主の言葉に、レナもどこか共感できるところがあった。実際、レナのあれだけ緊張と不安に支配されていた心は、水を一口飲んだ今では、嘘のように落ち着いている。

 水一杯でこんなことになるとは到底思っていなかったレナは、ただ…この老人の言葉に耳を傾けていた。


「さて嬢ちゃん……一体どういうつもりだ?俺は考えを変えるつもりはないぞ?本当に俺に頼むつもりがあるなら、まずは金を用意してこいとあのバカに伝えておけ。」


 老人はそう言うと、用意されたテーブルに手をつき依然として不機嫌な顔をしていた。


「いや……私は…トムに…説得するいい方法があるから待ってろ……って言われただけで……あ…」


 思わず口走ってしまった言葉を振り返り、レナははっとした。これでは、せっかく用意してくれるという秘策を台無しにしたようなものだ。諦めて帰ったふりをして、説得するいい方法があるなどと言いまだ何かを企てていたとなれば、この店主がどんな反応をするなどというのは想像に難くない。


 再びあの店主の恐ろしい怒声を聞くことになると思ったレナは、肩を縮めた。しかし、その店主本人はというと、はぁ……と大きなため息をついたと思うと、片手で頭に巻いたバンダナを触りながら言った。


「ふん……いい方法だと……この俺がそう簡単に頭を縦に振るわけないだろう。全く……あいつの底の見えない自信は一体どこからやってくるのやら……」


 そう言って、店主は水を飲み干したお椀を手にとると、それを持ったまま部屋の外へと向かって行く。恐らくは、休憩を終えて再び鍛冶の仕事に取り掛かるのだろう。

 すると、引き戸の扉に手をかけた店主の背を引き留めるように、レナが若干震えた声で言った。


「あ……あの…私は……」


「……しばらくしたら、あの馬鹿も戻ってくるんだろう?それまではここに居ろ。あんなところでじっとしていられても迷惑だからな。それに、どちらにしても俺の答えは変わることはない。ちゃんと金を用意してくるなら別だがな。」


 店主はそれだけ言い捨てると、レナの返事を聞く間もなく、足早に部屋の外へと出て行ってしまった。



「(はぁ……本当に大丈夫なの…トムはあんなに自信満々に言ってたのに……)」


 もともとどこか疑いを持っていたトムの言葉だったが、図らずも自分のミスによって聞くことが出来たあの店主の言葉を聞く限りだと、たとえトムがどんなに良い方法を思いついたのだったとしても、話すら聞いてくれなさそうにまで思える。


 自分の中に渦巻く頼れるリーダーの言葉への心配を打ち消すように、レナは残ったお椀の水を飲み干した。

 少しだけ気持ちの整理がついたレナは、気分を変えるため、一度部屋の外へ出ることに決めた。


 ガラガラと大きな音を立てて開く引き戸の音に、間違えて壊してしまわないかという不安を抱きながら、レナはびくびくしながら扉を開いた。

そして、ちょうどレナが通ることが出来る程度の隙間が出来た引き戸から見えたのは、何度も見たはずの工房のまた違った姿であった。


 実際、レナが初めてこの工房へ足を踏み入れた時……一番最初に目に入ったのは、やはり工房の中央辺りにある溶鉱炉の姿であった。鍛冶の仕事において無くてはならないものであり、最も重要なものである。鍛冶という仕事について全く知らなかったレナでさえ、この溶鉱炉というものは、鍛冶屋と聞いて初めに思い浮かぶものである。


そして、改めて部屋の中から引き戸を挟んで見たレナの目には、ゴウゴウと燃え盛る、炉の炎に照らされ、ひっそりと佇むいくつもの大きな棚の姿が見えていた。


 見える限りでは、三つ並んだその棚には、何やらぼんやりと光る石のようなものが並べられていた。それらは、大きさや形は様々であったが、どれも同じ青白い光を灯していた。




 そして、魔法使いである自分だからこそ感じられる魔力の流れ……あれが魔力を灯した石……魔鉱石であるということを半ば確信したレナは、自然と……その魔鉱石の不思議な魔力に引き寄せられてしまっていた。


「……ほう、嬢ちゃん。それに興味があるのか……そういえば、あんたは()()使()()だったな。」


 突然後ろから投げかけられた声に、思わずレナは体をビクッと震わせた。そこには、何やら興味深そうに鍛造の準備をしている店主の姿があった。


「それは魔鉱石だ……といっても、あんたも魔法使いなら知ってるか。」


 そう呟く店主を前に、レナは何やら気になることがあったようで、不思議そうな表情を浮かべていた。


「はい…少しだけですけど……でも、私の知ってる限りでは、魔鉱石はかなり貴重なもので…入手も難しいことから、魔道具を扱うこともある鍛冶屋でも店に置いてあることは少ないって……」



 魔力の多い地域には、必然的に多くの魔物が集まることになる。そのため、極力魔物との接触を避けるべく作られた人間の国というのは、どうしても魔力の薄い場所が多くなる。

 例えば、セリオン王国であれば、周囲をアルステン地域に広がる巨大な平原、アルジオ平原にぐるりと囲まれた場所にある。セリオン王国の場合、ピロー大森林という、中心に近づくにつれて魔力が強くなる……という特殊な地域が近くにあることもあり、他の国々に比べれば、比較的魔力との関わりはあると言えるだろう。しかし、そのピロー大森林に関しても、王国からそれなりの距離があり、武器や防具に使えるほどの良質な魔鉱石はそれなりに森の奥へ進まなくては手に入らない。そして、勿論奥に行けば行くほど、魔物もより強大なものになっていくわけで……


 そのため、レナはこの鍛冶屋は、そんな貴重な魔鉱石でさえこんなに大量に置いているほど資源が充実しているのだと思っていた。そして、その魔鉱石を扱うことが出来るこの店主の腕も、それ相応の物であると……



「いや……これはここ最近手に入れたものだ。俺も驚いたもんだ。何しろ、最近貴重な魔鉱石が大量に街へ流れ込んできたらしい。どこからかは分からないが……俺も見た限りでは、偽物ではなかった。いや、むしろ質はとても良いものだ。国で流通する魔鉱石が増えたもんだから、必然的に値段が下がって手を出しやすくなったわけだ。とはいっても、高いことには変わらないがな……」


 店主は苦笑いを浮かべながらも、どこか上機嫌な様子だった。あの様子だと、やはり貴重な魔鉱石が手に入ったことは嬉しいのだろう。

 一人の職人として、より上質な材料を使うことが出来るとなれば、これ以上の喜びはないだろう。それに、なによりこれは魔鉱石なのだから。魔鉱石を用いて作られた武具は、特有の輝きを放つ。それは、使われた魔鉱石の質や量によって様々だが、青から紫まで……どこか幻想的な光を放つのだ。


 それは、決して見た目だけのものなどではない。それらの武具……魔道具は、様々な力で身に着けた者を守る。時に魔物の攻撃から……あるいは、人間の身を滅ぼすほどの強力な魔力の漂う場所においても、使用者を魔力の影響から守ったり……


 魔道具を持つ冒険者は、それだけで尊敬の目を向けられる。そして、そんな魔道具を手に入れられるほどの冒険者というのは、ほんの一握りであり、多くが高位の冒険者である。

 そんな冒険者の手助けを出来たとなれば、それは鍛冶屋としての誇りだろう。


「(王国内で多く流通してるって……そんな感じは全然なかったのに……)」


 店主の言葉を聞いたレナは、工房にこれだけの魔石があったことには納得をしつつも、一方では、そんなに多くの魔鉱石が一体どこからやって来たのか……ということに疑問を覚えていた。


 しかし、そんなレナの疑問は、次の店主の言葉によって一瞬で忘れ去られることになる。


「なぁ…嬢ちゃん……あのバカ…トムはどんな感じだ?」


「…え!?」


 突然の予想外の言葉に、レナは思わず声を漏らした。知り合いである……ということは

分かっていたが、この店主はトムの事を嫌っている様子であった。それも無理はない。この店主の性格であれば、あのトムの少し緊張感のない感じは合わないだろう。


「…いや、なんだ。俺とあいつは、あいつが冒険者になる前からの知り合いなんだが……昔からあの感じでな。やるときにはやる奴だが、それなりに同じパーティーだと苦労するだろう?」


「ま…まぁ……」


 レナは店主の言葉に心の中で激しく同意しながら、小さな声で答えた。レナの言葉を聞いた店主はというと、思っていた通りであった……という様子であった。


「やっぱりか……全くあいつは……」


「でも……どうしてそれを私に言ったんですか?トムを咎めるつもりだったなら、トムに直接言えばよかったのに……」


 呆れたように頭をかく店主に対して、レナは続けて尋ねた。レナのそんな疑問の言葉を聞いた店主は……なぜか言葉を詰まらせた。そんな店主の様子に、レナは何か自分がまずいことを言ったのではないかと思い、自分の先ほどの言葉を取り消そうと口を開いた瞬間……店主がとうとう口を開いた。


「俺は……昔、妻と娘を同時に無くしてな……よくある話だ、魔物に殺されるなんてことはな……」


 そして店主が浮かべた暗い表情は、今までこの気難しい老人から感じられたどこか威圧感のある表情とは正反対のもの……それが、言葉だけで表せるほど軽いことではないということを、レナに十分すぎるほどに理解させた。


「…娘さんですか……」


「あぁ……あんたを見ていると、娘を思い出す……。だから、かもしれないな…嬢ちゃんにこんなことを聞いたのは……」


 その言葉を聞いて、レナは、この店主の老人がただトムを咎めるためだけに先程のようなことを言ったのではない……ということを理解した。

 おそらくは、この店主は、自分の事を心配していたのだろうと。自分の娘とその姿を重ねたレナの存在。それが、今は冒険者として自分のよく知るトムとパーティーを組んでいるという。


 冒険者という仕事は危険が多い。いつ死ぬかも分からず、その上、相対する存在は自分の家族を死に追いやった()()である。この店主は、そんな状況にいるレナを、トムの話を通じて心配していたのだ。


 この瞬間、レナは、自分の初めに抱いていたこの老人への印象……気難しく職人気質。そこには、自分の鍛冶という仕事への誇りを持った人間としての尊敬こそあったが、怖い人間という認識があった。

 しかし、今は……こうして自分の事を心配してくれる優しい一面もあるということを改めて認識していた。


「…トムは……確かに一緒にいて苦労することも多いです。何せ、あの性格ですから……今日だって、何故か一人だけ自身満々で……ここの店主は女の子に弱い…なんて意味の分からないことを言ったんですよ?」


 レナのその言葉を聞いた店主は、一瞬意味が分からないというように首を傾げたが、すぐに何かを理解したように、口元に小さな笑みを浮かべた。


「でも……何よりもパーティーの事を考えてくれています。今回の事だって……多分私たちの安全の事を考えて……」


 少し視線を落とし、店主の足元の地面を見つめながらレナは続けた。それを静かに聞きながら……店主は小さく一度だけ首を縦に振り、小さく言った。


「……嬢ちゃん。あんたはトムにこれからもついていく価値があると思うか?」


 それを聞いたレナはわずかに落としていた視線を上げ……しばらく口を閉じ、何かを考えるように……しかし、その視線は真っすぐと店主を見つめ、少しの迷いもない……という様子であった。


「……勿論です。」






「おう!!レナ、ここに居たか。一体何話してたんだ?」


 木の軋む鈍い音とともに、古い木の扉が大きく開かれた。そこから入ってきたのは、二人の影……トムとディーンであった。

 そして、高らかと工房内に響き渡るのはトムの声……まるで空気を読まない…そんな緊張感のない声であった。


「トム……少し話がある……」


 そんなトムの声に続くようにして、枯れた声が工房内に響き渡った。三人の視線は全てその声の主……鍛冶屋の店主に注がれた。


「さっきの話……気が変わった。お前らの武器と防具……この俺が作ってやる。」


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