表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
さようならの明日へ conspire  作者: やましたゆずる
7/17

第7章 ◯TTからの声明

いよいよ、◯TTから声明が来た。顧問弁護士からのものだが「わが社は固定電話の加入権の買い取りはしない。」これ一言であった。由紀はその答えの矛盾に資料を漁った。過去には【電信電話債権】というものがあり、昭和28年から昭和58年まであって、主に設備整理の為に使われていた。元利金が戻る制度があった事を知る。加入権は戻らないとも書いてあった。それ以降は設備整備が整ったのにも関わらず加入権72000円を取っていた事にはり詐欺に近いやり方で元々返す気がなかった。一時は適当な加入を◯TTはしていた事に気付いた。そんな降り元◯TT社員からの新たな電話が来た。「私、15年前までNTTの窓口業務をやっておりました。社員でした。その頃は加入権の72000円は解約するとお金は戻ると加入権証書を発行しておりました。そうやって固定電話の加入をしておりました。私の証言か必要の時は証言いたします。佐藤菜摘と申します。◯TTのつくば営業所に20年勤務いたしました。連絡先は090◯◯◯◯◯◯◯◯です。」佐藤はそれだけ言うと電話を切った。由香はガッツポーズをした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ