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さようならの明日へ conspire  作者: やましたゆずる
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第4章 現れたアンチ

ネット上にアンチの書き込みが出て来た。不自然な文言であった為、由紀は◯TTから依頼されたか政治家からの依頼だと考えていた。「加入金は返さないと◯TTはうたっている」と言っている。でも依頼者達は加入時に窓口で返すと言われたと全員言っている。矛盾が生じていた。現に業者の売買がされているものなので金融価値はあるものだと由紀は考える。業者に聞いたが今は携帯電話が主流なので固定電話の売買は積極的にしていないらしい。固定電話の需要がないなのが原因。由紀はアンチはデタラメな事を言っているのに気付いた。つくばの白河法律事務所に活動家達がチラホラ集まりはじめ拡声器で騒ぎ始めた。「今回の事から手を引け引かないと弁護士続けられなくなる」と脅しをかけてきた。由紀と繁は警察に助けを求めたが警察から返って来た言葉は「自分らがしかけたけんかだから助けない」だった。警察も政治家やNTTから賄賂をもらっていたのが後日裁判で判明する事となる。一人の政治家が全てをバラしてくれる。由紀はデモの様子をカメラで撮り、後日の裁判で活動家達を告訴する事に決めたと同時にネットのアンチ達も開示請求し告訴も考えていた。アンチ達に警告文をアップした。威力業務妨害で50万円以外の罰金あるいは3年以下の懲役になる事を丁寧に説明した。由香が警告文をアップしたらアンチコメントは完全になくなり、つくばの白河法律事務所の前のデモもなくなって静けさが戻りはじめたがそれから白河法律事務所へはなんと最終的には5000人もの加入金返金希望者の電話やネットから依頼者が集まった。それと78歳の元◯TT窓口担当者が返金すと言って電話の加入権を売っていたと証言をしても良いと申し出てくれた。

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