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さようならの明日へ conspire  作者: やましたゆずる
12/17

第12章 大輔と由紀のピアノコンサート

結婚式から1カ月後、大輔と由紀はつくば市のカピオホールでジョイントコンサートを開いた。タイトルは円城寺大輔&白河由紀ベートーヴェン&ショパン&ドビュッシートリビュートコンサートという題名で入場券を配った。3階まで開放した。全384席ネット等でコマーシャルをおこなった。例の事件で二人の存在はメジャーになっていた。奥さんの美緒にも仕事場で宣伝してもらった。無料で開放した。誰でも入れるようにし、ポスターも大輔が作成した。カピオホール前のスーパーヨークベニマルにもポスターと無料券を置かせていただいた。お買い物の帰りに聴いて行ってください。メッセージを添えた。当日受付には美緒と同僚の先生達が立ってくれた。当日までに384枚の入場券はすべて配布出来た。開演は午後5時から終演までとし、嬉しい事にベニマルさんの買い物客で立ち見で大盛況で二人のコンサートは開演した。大輔は上手から黒のタキシードを着て出て来てピアノの前に立って観客席に向かって頭を下げて、拍手が鳴り響いた。大輔は椅子に座り鍵盤の上に手をかざしまず最初にピアノソナタ第8番【悲愴】を弾いた。会場から拍手喝采が鳴り響いた。続いて第14番【月光】から第17番【テンペスト】から第21番【ワルトシュタイン】から第23番【熱情】から第29番【ハンマークラヴィーア】までピアノソナタを大輔が演奏した。拍手喝采で大輔はピアノの前に立って頭を下げて、下手に下がった。観客席から拍手喝采が鳴り止まなかった。それと同時に楽譜を持った由紀が上手から黒のロングドレスを着て出て来た。由紀はピアノの前に立って観客席に向かって頭を下げた。観客席から拍手が響いた。由紀は椅子に座る前に楽譜を置いて椅子に座ると鍵盤に手をかざし演奏を始めた。ショパンのエチュード【別れの曲】を弾いた。観客席から拍手喝采が鳴り止まなかった。続いて、【黒鍵】次に【革命】次に【木枯らし】次に【エオリアンハープ】次に【大洋】続いてボロネーズへと【幻想ポロネーズ】から【英雄ポロネーズ】から【軍隊ポロネーズ】から【幻想即興曲】からドビュッシーのベルガマスク組曲第3曲【月の光】から【亜麻色の髪の乙女】から【夢】から【2つのアラベスク】で演奏が終わった。由紀は立ち上がり観客席に頭を下げるて楽譜を手に下手へはけた。観客席から拍手喝采が鳴り止まなかった。それと同時に大輔が上手から出て来てピアノの前に立って観客席へ頭を下げた。拍手が鳴り止まない。大輔は残りのドビュッシーの曲を弾くまずはじめに【マズルカ】から【夜想曲】から【忘れるさられた映像】の3曲を弾いた。演奏が終わるとピアノの前に立って頭を下げた。拍手喝采が鳴り止まなかった。

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