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2話 異世界に生まれその世界を知る

お読みいただきありがとうございます!

目が覚めると、そこは視界がぼやけておりだれか大きな人に持ち上げられていた。

(え?なにこれ、、?)しばらくして結は自分は今生まれたのだと理解する。

(うそだろ、、。こういうのって普通とある草原にテレポートとかじゃないの?)

そんなこんなで10年がたつ。(普通に赤ちゃんとして過ごしながら世界のことについて勉強していた)

この世界では、10歳になるとスキルをもらえるとのこと。しかし結は結界師としてスキルを得ることが確定しているので、周りの幼馴染ほど楽しみではなかった。

そんなことを考えていると、後ろから声が掛けられる

「アルイ!一緒に教会に行こ?」そうやってアルイ(結のこの世界の名前)の幼馴染の少女である「エルビン」

が声をかけてくる。

「エルビン、、、。朝から元気だな、、、。」

それに元気よくエルビンは応える

「当然よ!今日は、私のスキルが知らされるのよ。楽しみ以外いないわ」

そして教会につく

エルビン「行ってくるね!」そう言って前に行った。

特殊な水が入っている壺に血を入れると、スキルを壺から文字が浮かびわかる仕組みである。

アルイが一人でぼーっとしていると教会がざわつく

とある男「あの伝説の剣魔法だと!?あの少女は一体何者なんだ!?」

そのようにざわついているがエルビンは困惑していた

・・・もちろん俺は結界術となんかおまけ程度の生活系のスキルでしたけどね!!、、、哀れ

ちなみに教会で何かするとあの創世神のルビオーネと話ができたがイラっとしただけだった。

こういうてんかいをかきたかった、、。

女の子の幼馴染がとても強いって嫉妬よりもなにか別の気持ちが勝っちゃいます。

わかる人いるかな、、、、。

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