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とある高校生は転生す

お読みいただきありがとうございます。サバ缶です。この度は人生初の執筆なので、至らぬ点だらけですが

よろしくお願いいたします。

では、本編をどうぞ!!

俺は、くすのき ゆい普通の高校生だ、、、、。多分。

前までなら普通言えたが、とあることでそうとも言えなくなってしまった。

今はそれついて説明しようと思う。

ことの発端は先週に遡る

俺はその日、高校の部活の顧問に怒られ居残りで練習をしていた。

「あの上田め、、、ミスしてボールを失くしただけなのに、、、」このようにして俺は家に着いたとたんに寝てしまった。

そして気が付くと家ではない真っ白な空間にいた。これだけである。

「あれ、、、。俺確か家についてそのまま寝て、、、。え?」

そんな時にとある一人の中世的な見た目の幼児?がやってくる

???「あれ~、、?あなたもしかしてここに来た自覚ないんですかぁ~?」

胡散臭くてとてもイラっと来る。

結「そんなおめぇは誰だよ」

???「私はねー、創世神!!ほんとだよ?名前はルビオーネ!」

そんな創世神のルビオーネから事情を聴く

ルビオーネ「君ね、、、結君!早く言うと死んだんだよね。ちなみに死因は枕に顔を突っ込むように倒れこんだでしょ?それで呼吸ができなくて窒息したから!!」

結「は?そんな理由?」

ルビオーネ「うん。でね、今さ君のいた世界とはまた別の世界の均衡が何とか持ちこたえてる状況で。それを何とかしてほしいのよ。」

結「それって危険?」

ルビオーネ「まぁ、簡単に言うと。剣と魔法の世界で結界師として世界を守ってほしいんだ。あ、でも君の行動次第でへんかするからね。」

結「結界師?あれか?魔物を封じ込めるとそんなん?」

ルビオーネ「イエス!!やってくれる?」

結「それしかやることないし。あと世界救うのワクワクする。」

ルビオーネ「なら決まりだね。一応伝えておくと一夫多妻制だから。」

結に電流が走る「わかった。世界救ってハーレム作る」

ルビオーネ「頑張れー」

次の瞬間結の視界は光に包まれる。


お読みいただきありがとうございます。

改善していきながらなので形式などは変わっていきますがよろしくお願いします。

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