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かき喰へば  作者: 合羽 洋式
第一章 火種
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第一章 十五 私刑





 ーーー悪い夢を見ていた。


 恩返しをしようと、力になる事を心に誓った矢先に、他でもないその恩人が倒れ伏した。

 会って間もない頃から意気投合する事ができた親しい筈の友人からは悪罵と、憎悪の目を向けられた。

 気遣いや配慮に溢れていた笑顔の素敵な優しい女性には喪失の哀しみを与え、枯れるほどの涙を流させてしまった。

 疑心を抱きながらも受け入れることを決断し、その目を曇らせず毅然と公正に扱ってくれた男性は、悄然と力なく項垂れた弱々しい姿に様変わりしてしまった。


 信じ、信じられ、愛し、愛されて、笑い合い、分かり合い、分かち合い、助け合い、共に歩んでいきたかった。


 それなのに、それらを望んだ大切な人達は、傷付き、憤り、恨み、悲しみ、悔やみ、惑い、絶望していた。


 およそ自分の思い描いた理想とは真反対の悪夢を浦須は見ていたのだ。


 ーーーそう、これは夢なのだ。


 夢想の世界にいつまでも囚われ続けてはいけない。夢とは、いつかは醒めるものだ。


 夢から醒めなければならない……


 悪夢から醒めなければならない……


 目を覚ませ……


 起きろ……


 起きろ……


 起きろ……





 「…………ん」


 重たく感じる頭の中で自身の覚醒を念じている内に、段々と混濁していた意識が回復してきた。視界も、その他の感覚もぼんやりとしていたものが徐々に、明瞭に、形が取り戻されていく。

 自分は今、椅子に座っていて、それから何かでキツく身体を縛られている。

 誰かが一人目の前に立っていて、少し離れた奥にも誰か二人が立っていた。


 「ーーーおい。目が覚めたかよ」


 浦須がそうして覚醒するのを待っていたかのように目の前の男に呼び掛けられる。ここ数日で何度か聞いたことのある声だった。

 しかし、その声音は浦須がこれまで聞いた中でいっとう冷たく浦須のことを突き放していた。だから、浦須はその違和感を確かめようと思って、


 「……いさか、がっ!???」


 「目ぇ覚めたかって聞いてんだよ」


 声の主への問い掛けは顔面を殴られた衝撃と痛みで途絶させられる。


 ーーー殴られた?誰に?


 その声は伊佐方のものだった。そして浦須を殴ったのは目の前の男だ。なぜ目の前の男は伊佐方と同じ声なのか。たまたま伊佐方と同じ声の男が居て、その男が浦須のことを殴ったのか。その男は何者なのか。浦須とどういう関係があるのか。あるいは伊奈岐たちと関係が


 「……ちっ。ーーーおらよっ!」


 「ーーぶっ!ーーけほ!けほっ!………みず??」


 相手の舌打ちが聞こえたかと思ったら、顔に勢い良く水を掛けられていた。冷えた水が鼻の奥まで流れ込んでツンとした痛みが走るが、それと同時に靄がかかっていたかのように働いていなかった脳が回転し、目の前の現実を受け入れ始める。


 「よお、いつまでも寝惚けてやがるようだから代わりに顔を洗ってやったぜ。これで目が覚めただろ」


 「……あ、ああ。目は、覚めたよ……」


 状況の不可解さに戸惑いながらも、先程から何度も確認されてる問いにどうにか答えた。

 本音を言えば真っ先に自分の戸惑いや疑問を解消させたいところだが、殴られた頬の痛みと目の前の男ーーー伊佐方の容赦も微塵もない怒気を孕んだ眼差しがそれを躊躇わせた。


 「…伊佐方と、それに岩津と阿散多さんも居るのか」


 蝋燭の火で薄暗く照らされただけの室内に伊佐方と、少し離れた戸の辺りに岩津と阿散多の二人が立っていた。二人の表情はいずれも暗く沈鬱としていて、只ならない何か、それも良からぬ何かがあったことを簡単に想起させる。


 「俺がこんなことになってるのもたぶん関係がある…」


 視線を落とせば、胸の辺りに縄がぐるぐると巻かれていて、座っている椅子の背もたれにキツく固定されていた。まだ試してはいないが、身動ぎを何度かした位では縄は解けそうにない。椅子は地面に固定されてはいないので、不格好なのを気にしなければ椅子を背中に引っ付けながら動き回れるかもしれないと一瞬考えたが、手足に枷らしきものが嵌められているのを確認して早々に諦めた。


 「お前を自由に動き回らせるわけにはいかねーからな。逃げようだなんて思うなよ。……ま、その前に必ず」


 浦須が自分の様子を確かめているのに気が付いた伊佐方が思考を先回りして釘を刺してくる。最後の言葉は周りには聞こえない小さな呟きだったが、口の動きが『殺してやる』とはっきり分かるように動いていて、敢えて浦須にだけ伝わるようにしていた。


 ーーー恐ろしい。


 伊佐方が怖い。殺意を滲ませる伊佐方に恐怖心を抱いている。友達だった筈の男からこれ程の負の感情を向けられるなんて想像もしない。何が彼をそうさせているのか。


 ーーー理由の大まかな見当はつく。そしてそれを訊ねることで彼が激昂することも予想がつく。それもまた恐ろしい。何をされるか分からない。怖くて堪らない。


 ーーーそれでも聞かずにはおれなかった。浦須が何を置いても優先して確認しなければならないこと、それをーー


 「…………伊奈岐さんは、どうなったんだ?」


 忘れることなどあるはずがない。

 この暗がりの室内で目覚める前、浦須は柿の木に襲われている伊奈岐を必死で助けようとしていた。木は暴れ始めてから間もなく伊奈岐を攻撃していたようで、浦須が気付いた時には既に血だらけの姿で意識を失っていた。

 それを目にして頭に血が昇った浦須は、伊奈岐目掛けて硬い実を飛ばすのを止めさせるために木を殴ったり頭突きをしたりと無謀で無意味な悪戦苦闘を繰り広げ、最後は死への恐怖と伊奈岐に対する申し訳なさを抱えながら、恐るべき速さで迫る枝に薙ぎ払われた。

 最後の最後で機転を働かせ、注意を伊奈岐から自分に引き付けさせることには成功したが、それまでの間、伊奈岐は何度も何度もその身に攻撃を受けており無事と考えるのはかなり無理があった。現在も意識を失ったまま、全力の集中治療を受けているのか、あるいは、ーー最悪の場合も考えられる。


 だとしても、浦須には事の顛末を知る義務があった。たとえ伊佐方からの逆上を買おうとも、その先にあるものが浦須にとって絶対に受け入れられない事実であろうとも、伊奈岐を守るために奮戦した者として、この事態を引き起こした危険な柿の木の種を齎した張本人として、その種の行末を見届ける者として、伊奈岐の願いを叶えようと心に誓い、そしてそれが果たせなかった者として、知る必要があった。


 「……どうなったか、だと?」


 案の定と言うべきか、浦須の言葉に反応して伊佐方の額に青筋が立った。


 「……お前が、」


 荒れ狂う感情の波を抑えるように、血が滲む程強く握りしめ、震える伊佐方の拳。しかし、行き場をなくした奔流はその力を増し、呼応するように拳の震えを次第に大きくさせると、時を待たずして伊佐方が激発した。


 「お前がそれを言うのかっ!!!ふざけんじゃねーぞっ!!!お前が母さんを!…母さんをっ!!」


 「ーーー伊佐方っ!」


 「…………ちっ」


 瞬きの一つもない刮目した憤怒の形相で喚き散らす伊佐方に、叫喚の直後、ここまで沈黙を保っていた岩津から厳しい声の制止が掛かる。それを受け、後ろを振り返った伊佐方は再度舌打ちをしてから自分の居た場所を譲るように右に立ち位置を移した。そこにゆっくりとした足取りで岩津が歩を進め、浦須の目の前で立ち止まる。


 「浦須さん、」


 浦須の名を呼ぶ岩津の様子は伊佐方とは打って変わって落ち着いているように見える。だが、その表情は硬く、目元が涙で赤く腫れていることからも、今、現時点で激情を露わにしてないだけで、心中はとても平然と言えるような状況でないことが察せられた。


 「先程の質問には私が答えます。……伊奈岐商会当主であり、私たち兄妹の母である伊奈岐は、……今朝未明、…………亡くなりました」


 「…………は」


 毅然と振舞おうとして、それでも言葉を詰まらせる岩津から告げられた最悪の事実。可能性の一つとして浦須の頭の中に浮かんでいたそれを、嘘や冗談などではなく本当に起こった事実として厳粛に告げられた。ーーー予期していたはずなのに、その言葉を告げられる覚悟を最低限の衝撃に耐えられる土塊の如き防壁で塗り固めていたはずなのに、それはあっさりと、脆く拙い防壁もろともあらゆる障壁を消失させ、浦須の心の中に虚無の空白を生み出した。




 ーーー伊奈岐は、助からなかった。




 「浦須さん、」


 茫然自失の浦須に『まだ話は終わっていません』と岩津は再度名を呼び掛ける。


 「お母様の身体にはいくつもの痣、それも打撲の痕のようなものがありました。何者かに襲われたことに拠るものだと考えられます。そして、浦須さんはそのすぐ近くで意識を失ったまま倒れていました。」


 「…………」


 伊奈岐の死を告げられた衝撃からまだ立ち直れている訳ではなく、何も言葉を返すことは出来ないが、岩津の言葉を咀嚼して思考を続ける事はできた。


 ーーー伊奈岐は柿の木に殺された。


 伊奈岐の死の真実ーー浦須が目にした事実は、柿の木が独りでに動き出し、枝に生っていた硬い実を伊奈岐に何度もぶつけて彼女を殺したものだ。それで間違いない。間違いないのだが、


 「……それを一体誰が信じるんだ?」

 

 浦須が目撃し、実際に体感さえもした真実はあまりにも荒唐無稽で、ありのまま起きた出来事を語ろうものなら、出来の悪い夢物語か嘘八百と評されるのが関の山だ。ーーー『事実は小説よりも奇なり』と言っても、これはその次元を超えてしまっている。


 ーーー加えて、


 「私が到着した時には既にお母様は息を引き取っており、浦須さんも意識を失っていました。その後少しして、お兄様と伊佐方も現場に到着し、それを確認しています」


 岩津たちは伊奈岐が何者かの手によって殺害されたと考えている。打撲の痕が幾つもあるのだから、そう考えるのは当然だし実際間違ってもいない。問題はその『何者』の対象に柿の木を含められるかという点と、含めない場合、誰が犯人の候補として上がるかだ。


 「お母様が殺害されたのは間違いありません。そして、それを実行できる可能性があったのは、すぐ近くにいた浦須さん、お母様の死を最初に確認した私、それから今朝から行方の知れないじいやとばあや、そして見ず知らずの第三者です」


 岩津は自分を含めた犯人の候補の名を挙げた。近くにいた浦須はもちろんのこと、遺体の第一発見者である岩津自身もまた疑いの余地がある。

 じいやとばあやが行方知れずというのはそれはそれで驚くべきことだが、現在までその姿を見せていない以上、怪しさは拭えない。

 第三者による犯行は、岩津の想定では関係者以外の何者かだと思うが、前述の通り柿の木をその対象に含められるのであれば、これが最も正解に近いと言える。

 と、そこで候補として上がっていない名がある事に気が付き、その者達のことを目で追うと、


 「言っとくが俺と兄さんは母さんを殺すことはできねーぞ」


 不機嫌そうに鼻を鳴らした伊佐方が睨み返してきて、浦須は気まずさと怯えから目を逸らしてしまう。

 伊佐方は自身と兄の身の潔白を主張しているが何か根拠があるのだろうか。


 「 伊佐方とお兄様に犯行が出来ないというのは間違ってないと思います。それは、ーー」


 浦須の抱いた疑問には岩津が順を追った説明で答えた。

 それに拠れば、午前中に伊奈岐一家4人で会合を開く予定があったため、朝食を済ませてから阿散多と伊佐方の2人連れで農園に向かった。すると、自分以外の他の3人が見当たらず辺りを探していた岩津と鉢合わせ、岩津から現在の状況を聞き出した。そしてすぐさま異常事態と判断し、岩津は農園の北側、敷地面積の広い南側はそれぞれ阿散多が南東、伊佐方が南西に分かれて探し回り、暫くして、農園の北側ーー果樹が植えられている場所辺りで火が上がっていることに気が付き、岩津・伊佐方・阿散多の順に現場に到着したとのことだ。


 「到着した順番からいって無理だって話だ。まあ姉さんが到着する前に悪さをしてから一旦離れて、後から来たように見せるってのもあるかもしれねーが、それは、」


 「私がその場に到着したのは火の手が上がってからそれ程経ってない頃だと思うので、その間の時間でお母様を殺害し、木に火をつけるのは無理だと思います」


 より詳細な当時の状況を聞き、浦須もまた、阿散多と伊佐方に犯行を行うことは出来ないと思った。


 「よって、先程もお話した通り、お兄様と伊佐方以外の私を含めた誰かがお母様を殺害したのは間違いないです。そして、その中でやはり一番怪しく見えてしまっているのが、」


 「……伊奈岐さんの近くで倒れていた俺ってことになるね」


 ここまで岩津たちの視点から語られる状況はほとんど浦須が『黒』だと言ってるようなものだ。如何せん撲殺された伊奈岐の近くに居るところを目撃されているのだから、浦須を第一に犯人と疑うことは至極当然と言える。ただ、


 「これまでお話したことは私が主導して話したものです。他の方の視点から見た時に、私が事実と異なることを言っていたり、あるいは私が『嘘を吐いていない』と自身の言葉だけで証明するのも難しいでしょう。ですからこの一件に関わりがある方から出来る限り多くの情報を集めて状況を整理する必要があります」


 岩津自身、自分の見聞だけで状況を総括するつもりはなく、浦須からの情報ーーより正確に言えば釈明も検討に加えた上で真相を突き止めたいと思っているようだ。


 「浦須さん、私はあなたにも協力してほしいのです。あそこで何が起きたのか、浦須さんが何を見たのか、教えてもらえませんか?」


 その公正さには感謝したいし、真相を追求する姿勢にも敬意を表したい。だが、


 「…………」


 ーーー話せることがない…


 浦須はあの場で何が起きていたのか知っている。しかしだからといって、木が伊奈岐を殺した、と率直に言っても誰も信じる者はいない。苦し紛れの言い訳か虚言として捉えられるだけだ。

 木の枝が蠢き、振り払う力で実を飛ばした、というこの点があまりに常識から外れているにも関わらず、伊奈岐を殺害した決定的な要因になっているのが、状況の説明を非常に困難にしているのだ。

 それならばと、その前後の行動、例えば、早朝に伊奈岐に呼び出されて実の収穫を手伝っていたことは言えないかと思索を巡らせるが、結局、伊奈岐が殺された時の状況や浦須が気を失った経緯の説明を求められたら何も言えなくなってしまうので、それも難しそうだ。


 ーーーいっそ嘘の証言をするか?


 他の容疑者ーー居所の掴めないじいやとばあや、それに第三者に目を向けさせるのはどうか。……流石にじいやとばあやには世話になっているので無実の罪を擦り付けるのは気が引ける。そうなると第三者に疑いの目を向けさせるのが妥当か。


 気も咎めない第三者といえば浦須の頭の中には怪しい風体の中年の姿が思い浮かんだ。出自も経歴もあやふやで、作業を手伝いに来たと言って時折訪れる割には大して仕事もせず、浦須の気など構うことなくよく分からないことを宣っては、最後に浦須のことをおちょくるようなことを言ってから帰るあの男であれば、たとえ犯人に仕立て上げたとしても浦須が心を痛めることはなさそうだと、そう思ったのだが、


 ーーーいや、やっぱりダメだ


 そもそも浦須は自分自身、嘘を吐くのが下手な自覚がある。事実と全く異なる真っ赤な嘘を言葉巧みに話し、相手に信じ込ませる姿の想像が全くと言っていいほど付かない。

 それに、仮に浦須の話を相手が信じたとして、その後犯人に仕立て上げたその男が現れ、少しでも浦須と異なる証言をすればそれだけで浦須の証言に対する疑念が生まれ、万一浦須が嘘を吐いていることまで発覚しようものなら、いよいよ浦須の話を聞く者は誰一人として居なくなってしまうだろう。ーーー嘘を吐くのは、完全に悪手だ。


 「…………浦須さん?」


 選択肢を増やそうと色々考えては見たが、どう転がっても『何も話せない』という最初の結論に戻ってきてしまう。岩津は尚も浦須の次の言葉を待ってくれていると言うのに、それに応えることができない。そのもどかしさがまた浦須の心を締め付ける。


 「ーーーお前、ふざけてんのか?」


 しかし、浦須が沈黙を保ったままでいることを伊佐方は許さない。

 近くの台に置いてあった短刀を取り、浦須の前に来て鞘を抜いて見せると、


 「姉さん、もう我慢ならねーよ。殺そうぜ、こいつ」


 浦須への殺意をとうとう隠さなくなってしまった伊佐方が向ける憎悪で濁った眼と、燭台の火で妖しく煌めく短刀の刃を目にして、息が詰まるような恐怖が浦須の身体を硬直させていた。


 「いけません!不確かなことが多い現状で浦須さんを失えば真相を明るみに出すことが出来なくなります。情報を引き出すために多少は手荒なことをしても仕方ないことにはしましたが、必要以上に危害を加えることは認められないと、先程3人で話し合って決めたではないですか。それを覆すつもりはありません!」


 岩津はいきり立つ伊佐方に物怖じすることなく、伊佐方の腕を掴んで制止を呼び掛ける。しかし、


 「うるせーよ!!姉さんはどいてろっ!!」


 「きゃっ!」


 短刀を持っていない方の腕だけで岩津は伊佐方に突き飛ばされてしまった。彼女の細腕では地力の差がある伊佐方に敵う術などなかった。そして、地面に倒れ込んだ岩津に構う事なく、短刀を両手で前に構え、刃先を浦須の胸の辺りに向ける。


 「ーーー母さんの仇だ。死ねぇっ!!浦須っ!!!」


  敵討ちの吶喊と共に、何も出来ない無能な少年へ母殺しの誅罰が下されようとしていた。



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