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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

メスガキ学園の劣等生と黒き従者〜無能令嬢と契約した最凶生物は学園とダンジョンを無双する〜

作者:糸勺 束

女性にのみ魔法が遣えるようになってから200年が過ぎた。突如世界中に現れた7つの塔を攻略する為に建てられた第六塔魔法育成学校──またの名をメスガキ学園。そこでは超最先端の高度な【魔女育成プログラム】が実施されていた。
右にはメスガキ。左にもメスガキ。上にも下にもメスガキ!?
そんな学園に無能と蔑まれる令嬢の従者として赴くことになった黒井希璃。本来は魔法が使えないはずの男だが、彼にはある秘密があった。

魔法とは何か。塔の頂きには何があるのか。
生意気な思春期ガール達に胃を痛めながらも日々奮闘。
「お嬢様が僕の唯一の癒しです」

これはお嬢様の素晴らしさを「わからせる」為に奮起する従者と、魔法が使えない無能令嬢の成り上がりの物語である。

 ──人類は知らない。己等が傀儡であることを。


※基本的には学園ものですが、割と頻繁にダンジョン要素が出てくると思います。
第一章 僕の胃に穴が空いた
臆病な僕のお嬢様
2021/11/04 17:33
上品なメスガキ
2021/11/06 21:08
決闘するらしい
2021/11/09 12:11
譲れないものがあります
2021/11/10 17:13
実はそうなのです
2021/11/15 00:06
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