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東方霊亜伝  作者: 神夜 晶
萃夢想
28/34

第17話

どうも、神夜晶です


今回から萃夢想ですw


設定とか間違ってるかもしれませんが

気にしないで下さいね?


萃香の口調が定まりませんが御了承下さい><


内容が上手く纏まらないかもですので

気持ち悪い程に下手に成りますが

御了承下さいね・・・。


でわ、どうぞ~

永夜異変が終わって数日が経った

しかし、ある出来事が起きた

それは……



「何で三日起きに宴会が起きてるのよ!」



「まぁまぁ、良いじゃないか

酒も料理もタダなんだからさ」



「それはそうだけど

ハァ、参拝客が逃げるわ~……」



「元々居ない癖に(ボソッ)」



「何か言った(ニコニコ)?」



「何も言ってません!」



「ふん、今夜は徹底的に飲んでやるわよ!」



「おう!その意気だぜ!」



霊夢は自棄になり酒を飲み続けた

そして神社内でも……



フラン「また会えたね、霊亜!」



霊亜「うん、三日ぶりだね~」



妖夢「それにしても変ですね」



ルナサ「何が?」



妖夢「いえ、特には分からないのですが

  何かが変ですね」



ルナサ「何かが変ね……

   確かに変と言えば変ね

   それが何かとは言えないのだけれどね」



妖夢「えぇ、まだ何かとは言えませんね」



フラン「そんな事はどうでも良いよ~

   今は皆で楽しもうよ!」



妖夢、ルナサ、霊亜「「そうね(うん)(ですね)」」



それからというもの永遠亭組も到着して大騒ぎをした

そして、その日は深夜まで宴会が行なわれた

霊亜は睡魔に負けて途中で寝てしまった様だ

~そして今日より三日後~



「何で、また宴会なのよ……」



「確かにな……

私としては宴会が行なわれるのは嬉しいが

こうも連続だと疲れるな」



「それ以前に変なのよ

何故か宴会をしたくなる様な気持ちになるのよね

何でかしらね?」



「……」



「どうかしたの?」



「いや、もしかしたら……」



「もしかしたら?」



魔理沙は霊夢の変という言葉に何かを感じたらしい

そして魔理沙は思った事を口にした



「“あれ”じゃないのか?」



「“あれ”……? 成程ね……

確かに“あれ”なら納得出来るわね」



「だろ?

さっそく明日から調査に出てみるか」



「そうね

三日前の宴会からだったけど

怪しい妖霧も出てるしね

これと関係あるのかも」



「そうだな

それも追々に調べてみるか!」



「えぇ、そうね

でも、今夜は飲み明かすわよ!」



「おう!」



霊夢と魔理沙は他の者達と一緒になって飲み明かした

霊亜も日付が変わるまで起きていたが途中で寝てしまった

そして次の日から魔理沙と霊夢は調査に乗り出した……

短いですね・・・


ごめんなさい・・(;´・ω・)


次回は真実に近づきます!


でわ、また次回に><

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