第14話
どうも、神夜晶です
今回は・・・どうしようw!?
取り敢えず妖々夢と
似た感じになると思いますが御了承下さい。。。
でわ、どうぞ!
~霊夢組~
霊夢と紫は進んでる途中でリグル・ナイトバグと出会った
何故か邪魔をしてくるらしい
何でも「邪魔をしないといけない気がしたから」との事
「「チッ!」」
「舌打ち!?」
「「消えなさい!」」
「しかも二言目には存在否定……
私だって負けてられないよ!」
博麗の巫女と妖怪の賢者VS虫の妖怪の闘いが始まった
リグルは最強を相手にして何処まで持つのか……
それは本人のみぞ知るだろう
~冥界組~
幽々子と妖夢はミスティア・ローレライと対峙していた
何故対峙しているのか?
それは……
幽々子がミスティアを捕食しようとしたからだ
ミスティアは食べられる訳にはいかないので反撃に出たらしい
「私は食べても美味しくないわよ!?」
「ふふ、それは食べてみなきゃ分からないじゃない?」
「幽々子様……」
妖夢は我が主の体たらくを呆れ顔で見ていた
ミスティアは自身の背に弾幕を出していった
幽々子と妖夢(嫌々)も弾幕を出した
ミスティアは食べられる訳にはいかないので最初から全力でいった
~紅魔館組~
「其処を退きなさい」
「断る」
「お嬢様の前に立つ者は誰であろうとも排除します
それが例え寺子屋の教師で、あってもです」
レミリアと咲夜が寺子屋の教師『上白沢慧音』と向かい合っていった
慧音は何故か「此処から先は通せない」と言って二人の前に立った
「なら、力づくで退かしてみろ!」
「「そうさせてもらうわ(ます)!」」
「歴史の力を思い知るが良い!」
慧音は自らの能力『歴史を食べる程度の能力』の事を発現した
レミリアは顎に手を当てて思考していた
顔を上げて、慧音に興味を持ったのか名前を聞いた
「お前……名前は?」
「お嬢様?」
「私か? 私は上白沢慧音だ!」
「そうか、なら悪いけど……
歴史ばかり見てる、お前には運命は変えられないよ!」
「「っ!?」」
その言葉は慧音の心に突き刺さったが直ぐに復活した
レミリアは言葉を発してグングニルを出して慧音に向かっていった
咲夜はレミリアの言葉に、ぼ~っとしていた
それ程までに感動などの感情が出て来たのだ
数秒後に咲夜は復活して参戦していった
~魔法使い組~
「アリスが途中で寝ぼけてるから出遅れただろ!?」
「五月蝿いわね!
こんな夜中に声を掛けてくる方が悪いんじゃない!」
「何だと!」
「何よ!」
二人は迷いの竹林の上空で喧嘩していた
そんな下を眠そうに一人の少女が通って行った
その正体は……霊亜だ
何故霊亜は起きて此処まで来たのか
それは神のみぞ知る事だろう……
短くて、すみません・・・><
本当に駄文過ぎますよね・・・。。。
次回は決着です!
何故霊亜が来たのかも分かります。。。
でわ、また次回に><




