第7話
おはようございました、神夜晶です
今日も寒いですね><
手が悴んで来ましたw
今回はチルノとレティ戦です(勿論霊夢と魔理沙)
戦闘背景が超苦手なので超駄文になりますが
暖かい眼で見てください><
でわ、どうぞ!
~霊夢Side~
あれから異変が起きてる所へと飛んで居ると
一人目の対戦相手?が居た
「此処を通りたければアタイを倒して行きなさい!」
「「(雑魚か……)」」
「今雑魚って思ったでしょ!むきぃー!」
「お前は心を読めるのか?」
「何となく馬鹿にされた気がしたのよ!」
「それだけは鋭いわね」
「霊夢、どっちが相手するんだ?」
「此処は私が行くわ」
「そうか、ボッコボコにやってやれだぜ!」
「ふん、今までのアタイと思ったら大間違い「夢想封印!」え……?
いやぁぁぁぁぁ!!!」
ピチューン!チルノは地面に落ちていったわね
私は開始と同時に夢想封印を放った
こんな所で時間を喰ってられないわ
「行くわよ、魔理沙」
「お、おう」
私達は再び飛び始めた
早く終わらして霊亜の傍に居てあげないと泣きそうだしね
~霊夢Side終了~
~霊亜Side~
「はっ!? ママに優しく想われた気がする!」
霊亜だよ!……僕は誰に言ってるんだろう?
今僕はママの向かった方向へと飛んでるよ~
さっき大きな霊力を感じたからママだと思う
あれ? 下を見てみると1年前に倒れてた人?だ
大丈夫かな? 僕は下りて近づいた
「大丈夫ですか?」
「う~ん、大きな球体が迫って来る~……」
「大きな球体? ママの夢想封印の事かな?
取り敢えず傷を治そう」
僕は青い髪の少女に霊力の光を当てた
これはママから教えてもらった術?だよ!
霊力を癒しの光に変える術らしいよ~
僕は霊力は感じれるけど他は駄目なんだよね……
あ、治ってきた……これで一安心だね!
僕は再びママの向かった方向へと飛んで行った
~霊亜Side終了~
~魔理沙Side~
初めましてだな、皆
皆の魔法使い魔理沙さんだぜ!
おっと、よそ見してたら当たっちまうぜ
現在戦闘中で冬の妖精のレティと戦ってるんだぜ
霊夢は先に行かせたぜ?
何故か分からないが急いでる感じだったからな
「悪いが、霊夢もチルノを瞬殺で終わらしたし
私も、そろそろ終わらせてもらうんだぜ!」
「やれるならやってみなさい!」
「恋符『マスタースパーク』!」
「きゃぁぁぁ!」
ピチューン!
私はレティを必殺技で倒した
霊夢の後を追って異変が起きてる所へと飛んで行った
~魔理沙Side終了~
~霊亜Side~
僕が飛んで居ると下に誰か倒れてたよ!
また……? 時間が無いけど下りよう
「至る所に焦げ後が……
ママは焦がす技なんてないし
あの魔法使いの人かな?
取り敢えず直そう!」
パァァァァ!
霊力を光に変えて治していく
この人も青い髪の少女と同じで治癒力が高そうだし
焦げ後だけ治しておこう!
良し、これ位で大丈夫でしょ
「急がなきゃ……ごほっごほっ!
う~……厚着して来たけど寒い」
寒さを我慢しながら僕は再び飛んで行った
もしかして、また倒れてる人が居るとか……?
取り敢えず急ごう!
僕は少しだけ速目に飛んでいった
~霊亜Side終了~
どうでしたか><?
チルノとレティの口調が合ってるか分かりません^^;
次回も引き続き妖々夢を書きます
でわ、また次回に!




