表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方霊亜伝  作者: 神夜 晶
春雪異変
13/34

第7話

おはようございました、神夜晶です


今日も寒いですね><


手が悴んで来ましたw


今回はチルノとレティ戦です(勿論霊夢と魔理沙)


戦闘背景が超苦手なので超駄文になりますが

暖かい眼で見てください><


でわ、どうぞ!

~霊夢Side~



あれから異変が起きてる所へと飛んで居ると

一人目の対戦相手?が居た



「此処を通りたければアタイを倒して行きなさい!」



「「(雑魚か……)」」



「今雑魚って思ったでしょ!むきぃー!」



「お前は心を読めるのか?」



「何となく馬鹿にされた気がしたのよ!」



「それだけは鋭いわね」



「霊夢、どっちが相手するんだ?」



「此処は私が行くわ」



「そうか、ボッコボコにやってやれだぜ!」



「ふん、今までのアタイと思ったら大間違い「夢想封印!」え……?

いやぁぁぁぁぁ!!!」



ピチューン!チルノは地面に落ちていったわね

私は開始と同時に夢想封印を放った

こんな所で時間を喰ってられないわ



「行くわよ、魔理沙」



「お、おう」



私達は再び飛び始めた

早く終わらして霊亜の傍に居てあげないと泣きそうだしね



~霊夢Side終了~



~霊亜Side~



「はっ!? ママに優しく想われた気がする!」



霊亜だよ!……僕は誰に言ってるんだろう?

今僕はママの向かった方向へと飛んでるよ~

さっき大きな霊力を感じたからママだと思う

あれ? 下を見てみると1年前に倒れてた人?だ

大丈夫かな? 僕は下りて近づいた



「大丈夫ですか?」



「う~ん、大きな球体が迫って来る~……」



「大きな球体? ママの夢想封印の事かな?

取り敢えず傷を治そう」



僕は青い髪の少女に霊力の光を当てた

これはママから教えてもらった術?だよ!

霊力を癒しの光に変える術らしいよ~

僕は霊力は感じれるけど他は駄目なんだよね……

あ、治ってきた……これで一安心だね!

僕は再びママの向かった方向へと飛んで行った



~霊亜Side終了~



~魔理沙Side~



初めましてだな、皆

皆の魔法使い魔理沙さんだぜ!

おっと、よそ見してたら当たっちまうぜ

現在戦闘中で冬の妖精のレティと戦ってるんだぜ

霊夢は先に行かせたぜ?

何故か分からないが急いでる感じだったからな



「悪いが、霊夢もチルノを瞬殺で終わらしたし

私も、そろそろ終わらせてもらうんだぜ!」



「やれるならやってみなさい!」



「恋符『マスタースパーク』!」



「きゃぁぁぁ!」



ピチューン!

私はレティを必殺技で倒した

霊夢の後を追って異変が起きてる所へと飛んで行った



~魔理沙Side終了~



~霊亜Side~



僕が飛んで居ると下に誰か倒れてたよ!

また……? 時間が無いけど下りよう



「至る所に焦げ後が……

ママは焦がす技なんてないし

あの魔法使いの人かな?

取り敢えず直そう!」



パァァァァ!

霊力を光に変えて治していく

この人も青い髪の少女と同じで治癒力が高そうだし

焦げ後だけ治しておこう!

良し、これ位で大丈夫でしょ



「急がなきゃ……ごほっごほっ!

う~……厚着して来たけど寒い」



寒さを我慢しながら僕は再び飛んで行った

もしかして、また倒れてる人が居るとか……?

取り敢えず急ごう!

僕は少しだけ速目に飛んでいった



~霊亜Side終了~

どうでしたか><?


チルノとレティの口調が合ってるか分かりません^^;


次回も引き続き妖々夢を書きます


でわ、また次回に!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ