25 ☆『質量』・『万有引力』・『重力』の“起源”と“仕組み(メカニズム)”に関する考察:まとめ ②
① 力場エネルギー
同種の空間に存在するものなら、どのような存在であっても無差別に対象の位置(慣性系)を変化させる作用を働きかける、空間を光速で伝播するエネルギー。『物質空間』と『電荷空間』の二種類に分類される。
〇『物質空間』に作用するエネルギー…加減速(主に『万有引力』)エネルギー。
『万有引力』…物質同士で相互作用する、物質の周囲に展開している“表空間”を吸収して“裏空間”に放出させる(空間を減少させる)現象で、物質同士を位置的に相互に近づける方向に加速させる効果を生む。※位置の変化…加速エネルギー
〇『電荷空間』に作用するエネルギー
電場…四次元方向に対になっている“内”と“外”で空間のやり取りをしている。
⊕電荷“表空間”…力場の拡散+物質空間の引力と結びついている。
⊖電荷“裏空間”…空間の放出(単独で存在しており他の存在と結びつかない)
磁場…電荷の移動によって生じる三次元で完結する力場の循環
ⓃⓃ / ⓈⓈ …同局同士では斥力(空間または力場の相互放出)が発生してお互いに反発力が生まれる。
ⓃⓈ / ⓈⓃ …異極同士では空間と力場に“入り口”と“出口”の連結関係が構築され、口を通して空間または力場が放出されることで引力が生じる。
入口→出口→入口→出口→…(“表空間”から“裏空間”へ)という流れを作り出す。
クーロン力…循環でも振動でもない、放射状に発散(吸収)する作用を起こす現象
電(場)磁(場)力…お互いに直交する関係を保ちつつ振動を繰り返しながら光速で空間を伝播する波動エネルギー。
② 慣性エネルギー
エネルギーが空間を拡散せず、時間が経過しても静止(慣性)状態のままいられるように自身の周囲の空間を『裏空間』に送ることによって均衡状態を作り出し、同じ座標(慣性系)にエネルギーを維持したままの状態であり続ける現象。
空間を送る単位時間当たりの量(体積)がその座標(物体)が持つエネルギー:『質量』となる。
“慣性エネルギー”には①の“力場エネルギー”に対応した『物質空間』に作用する『物体』と、『電荷空間』に作用する『電荷』の二種類が存在する。
〇『物質』…『物質空間』内の同じ座標(慣性系)に時間の経過にかかわらず滞留し続けるエネルギーの個体
m=E/c^2 または m=F/a
※異なる慣性系から観測する場合には、慣性系を統一するための調整を施す必要があります(1/√1-(v/c)^2 ←調整のための係数:ローレンツ因子)※ローレンツ因子の導出についてはここでは行いませんが、詳しく知りたい人はいろいろな人が試みているのでそちらを参照するようお願いします。
m:質量(mass) E:エネルギー(energy) c:光速(celeritus) v:観測者との相対速度(velocity) F:力(force)
〇『電荷』…『電荷空間』内の同じ座標(慣性系)に時間の経過にかかわらず滞留し続けるエネルギーの個体。“⊕(プラス)電荷”と“⊖(マイナス)電荷”の対称性を持つ二種類が存在。
『陽子・中性子』…物質空間の質量と結びつく電荷エネルギー(表空間存在?※)
『電子』…物質空間との結びつきを持たない、単体で存在する電荷エネルギー(裏空間存在?※) ※根拠が薄弱すぎるため不確定
※この考察はあくまで『質量』『万有引力』『重力』に関するものなので、『電荷』についてはここでは詳しく考察するつもりはありません。ただ、“トンネル効果”など、いまだ詳しい原理が解明されていない現象の仕組みをうまく説明できそうな推論であることは間違いありません。「三次元の壁は四次元の存在にとって障壁とはならない」という次元の性質上、いくつかの物理的な制約が取り払われますので。
③ 運動エネルギー
波…円(周回)軌道を循環→振動運動として発現したもの。
力…質量×加速度 ※加速:速度が増加する/速度:位置(座標)の単位時間当たりの変化。
熱…物質を構成する分子や原子の位置エネルギーの変化。高熱になればなるほど動きが早く、激しくなる。
※補足
物体は光速に近づくほど質量が無限大に増大する→なりません。
↓
観測者との相対速度が0になるよう調整するための加速度の増加分を『等価原理』に照らし合わせて質量に換算すれば、一見質量が増大したように見えますが実際の質量は変化していません。 ※ローレンツ因子 (1/√1-(v/c)^2)は観測者の慣性系と相対速度を0に変換するための交換レートであり、もともとの質量自体が変わるわけではありません。
☆三種類の力が起こす現象を改めて整理してみると、力とは静止状態にあるものを空間的に変位させる現象を意味するものであると判断できそうです。




