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バンド内恋愛はダメだと一般的に言われていますが  作者: ねくら
第1章

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ライブ後④

翌朝、僕はベッドの上で目が覚めた。


そうだ、菜奈さんには悪いけど、布団の上で寝てもらったんだった。

そうして起きようとすると異様に良い匂いがした。


お約束の様に、菜奈さんは隣で寝ていた。


「うおっ!!」


僕は思わず声を出す。


菜奈さんはこちらをじっと見つめていた。


「おはよう」


「お、おはようございます…」


「ねえ、昨日何もしてないよね?私、布団で寝てたんだけど」


僕はお酒を飲んでも記憶は無くさない。

自信を持って答えた。


「何もしてないです」


「そっか…」


菜奈さんは少し残念そうだった。


「でも、覚えてないのももったいないし、良しとするか」


菜奈さんはいたずらな笑顔を浮かべながら言ったのだった。


その後、二人で朝ごはんを食べ、菜奈さんは帰っていった。


とにかく乗り切った。


よく我慢したと自分を褒めながら、ふとスマホに目を移した。


そこにはほのちゃんからのメッセージが届いていた。

バンドメンバー宛だ。


ほの「今度4人でどこか遊びに行きませんか?」


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