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3話 国境の門番

~バージンメーデーの門番~


国境の門番まで行く事にしたが止められた


門番

「アカウントカード?そんなので通れるわけないだろが」

「俺達倒してみろや」


レフトはそのまま門番の金玉を蹴ってみた

が、


レフト

「いてぇ!」


門番

「お前みたいなクソガキがここ来た時用に金玉蹴り対策に鋼鉄武装してんだよ ざまぁみろや!」

「てめぇみてぇな金玉蹴り野郎は俺達がお仕置きしてやっからの」


門番はそのまま起爆スイッチを押した

するとレフトの足元から爆発音と共に地面のコンクリートが噴出した


レフト

「爆弾を地面に設置してんのか!」


運命反射で緊急回避に成功

そしてホップステップジャンピングの要領で回避し続けた




門番

「ドミノ式で起爆の爆弾が爆破して死ぬ予定だったのに」

「何でお前生きてんだ そうだ、ポリスマンを呼ぼう」


ポリスマンを呼ばれた


ポリスマン

「あ、こいつ神父の所にいたであろう残りの子供じゃねーか

何やってんだこら」


ポリスマンは煙草をふかしながら門番の所にやってきていた


門番

「ちょ、おま」


ポリスマン

「あ?」


ポリスマンの疑問の直後、引火してポリスマンと門番は真っ黒こげになる

レフトは腹を抱えながら走って逃げだしていた


レフト

「お前ら、アホだろ」


レフトはこのままではバージンメーデーに入れない事が分かったので

アカウントカードのポイントをためる事にした

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