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運命反射の狂気世界  作者: クライン・トレイン
処女崇拝者(バージンメーデー)編
13/23

13話 カメゴウラマン

レフトは大分ポリスマンの運転していたトラックがギリギリ見える所まで来ていた

そしてそこでは亀の甲羅が武器のカメゴウラマンがいた


レフト

「亀の甲羅が武器なら大したことなくないか?

その背負ってる亀の甲羅で何が出来るかな」


レフトはポリスマンのトラックが見えていた事もあって

最初から全力で目指した


レフト

「カメゴウラマンの弱点だけ付けばいいだけだ」


弱点ポイントのイメージングによって

カメゴウラマンの弱点ポイントだけにショットガンのイメージングで拳攻撃


カメゴウラマンは息を引き取る前に


カメゴウラマン

「お前、一番強いイメージングをやってしまったな」


カメゴウラマンは死んだ

と思ったが生き返った

細胞を再生するイメージングで復活していた


カメゴウラマン

「切り札のイメージングは取っておくべきだ

女神の貸し切り能力は一度だけだからだ 二度と買い戻しは出来ないぞ

アカウントカード一つにつき一回きりの女神能力だからだ」


カメゴウラマンの台詞を無視して

レフトはそのまま馬鹿力のイメージングで甲羅を取った


レフト

「細胞回復でも、亀の甲羅を取れば無理だろ

驚いたぜ 背負ってるのかと思ったら亀の甲羅まんまだったとはな」


亀の甲羅がそのまま体と同化していた

イメージングが強力だとこうなる

カメゴウラマンは内臓が破裂していた


カメゴウラマン

「亀の甲羅は肉体だからな 肉体の回復のイメージングを切り札として使わせてもらうよ」


細胞回復と肉体回復はイメージングとして違う




レフトは弱点ポイントと馬鹿力という切り札イメージングを消耗したのだが、それも無駄に終わった


カメゴウラマン

「弱点という最大ダメージと

馬鹿力という端的な物理攻撃のイメージングを消耗してしまったな」


カメゴウラマンは次はこっちの攻撃だと言わんばかりに繰り出した

駒のイメージングで攻撃される


レフトは大丈夫だと思った

しかしそれは完全にうかつであった




レフト

「皮膚が…!俺の皮膚がなくなっていくぞ…!」


レフトは縫い付けた体のイメージングで

内部は痛みが広がっていたが、外部のその縫い付けで守られていたはずなのだが

亀の甲羅のイメージング力が元々強いせいで

駒のイメージングの攻撃力もすさまじかったのだ


だからこそレフトの皮膚が削られる程の攻撃を浴びせられていた


カメゴウラマン

「なんだこれは?内蔵が見えてるぞ」


レフト

「身体が痛すぎて、思うように動けねぇ…神話の攻撃で倒す…!」


レフトは缶蹴りイメージングでカメゴウラマンの駒回転の下から蹴ってぶっ飛ばす


レフト

「バウンドのイメージングだ!」


バウンドイメージングで上空に蹴りあがる

そしてそこから神話イメージングをする


レフト

「グングニルの槍だ…!受け取りやがれ…!」


カメゴウラマンの駒回転は缶蹴りイメージングで蹴ってから止まっていた

そしてそのカメゴウラマンの腹に対してグングニルの槍を投げ飛ばす




カメゴウラマン

「切り札を使い続ければ、ポリスマンには勝てんよ…」


カメゴウラマンの甲羅とは逆の身体に貫通させてそのまま地上へ落下死させた


レフト

「妹ルナを助けてぇ気持ちだけは本気だからな

それに俺は妹とセックスというものがしてぇ

それで処女卒業でハッピーエンドだろうよ」


地上に降りる前にレフトは細胞回復のイメージングで回復させて

紙切れのイメージングでゆっくりと地上に着地した




レフト

「今回は危ない相手だった

最初から切り札イメージングを使っていたから勝てた

じゃないとまずカメゴウラマンのイメージング力の強力さで勝てなかっただろうから


次からはイメージングの使い方を慎重にして使おう」

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