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特別講義 性教育概論Ⅰ 夕夜編

「があぁっ~っ~ぁぁぁあぁあ~!!いくぅぅぅぅ!!」夕夜は一瞬で絶頂した!!

膣内はうねりオレの肉棒に食いついてくる。今までにレイプやセックスで感じたことも無いような快感。夕夜のマンコは名器であり、女として天才だ。オレの挿入と同時に腰を寄せてきやがった。


一気に奥まで、そう子宮までずっぽりと入った。夕夜の快感は尋常絶するものだった!ただそれは武曽も同じであった。経験から絶頂しなかったが、誰もが絶頂するであろうエロマンコ!

それが夕夜このであった!


「武曽様ぁ~!もっとぉ~っ!一緒に気んもちよくなりぃましょぉ~っ!」尻を振りまくる夕夜。すでに数回絶頂したマンコはぐちょぐちょだが、何故か絞まりまくり、肉棒をしごきまくる。


「いいぜ!メスガキ絶頂きまくりな!ペース上げるぞメスガキ!」ペースが上がる!夕夜は絶頂し続けている。

「にぁぁぁ~じんじゃぅ!!いぎじんじゃぅぅ~!!わだじぃっっじあわせぇぇ~~!!!」夕夜は潮と尿を汗と愛液を撒き散らし続けている。常人なら脱水症で死ぬ所だが、夕夜は絶頂死を先に迎えようとした寸前。


「おい!メスガキ死ぬな!もっと楽しませろ!この!お前をオレの女にしてやる!孕ませて犯して殺してやる!お前の全てはオレの物だ!!」夕夜はより絶頂したが死ななかった!この先の死の幸福を味わいたい一心で生きた!


「メスガキ出すぞ!もっと絞めろ!もっと楽しませろ!」どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅ~~~~!!!夕夜の中に大量の子種を出す。夕夜は絶頂し失神した。絶頂し続くける膣から肉棒を抜く。すると、夕夜は絶頂し潮と共に今出された白濁液をぶぴゅ!と少し漏らした。


水を掛けてやる。身体中に掛けてやる。夕夜は…死ななかった。今は寝ている。あれだけ絶頂してぐちょぐちょになったのに、美少女な夕夜。物理的に濡れた美少女を見ているとムラムラする。


オレの一物はまだまだだな…。JKのマンコ程度で…。だが夕夜のマンコが最上位のマンコであるのは間違いない。いい女を手にいれたぜ!

さて、残り2匹のメスガキはどうかな…。


金盛はオナニーで数回絶頂を迎えたようで机に突っ伏している。

眞中はすましていたが、乳首の辺りが濡れていた。胸から何かが漏れでもしたように…。


「おい舞!次はお前だ!準備しろ!」

眞中はびくっ!としたあとにエロい女の顔になって「はい。先生。お願いします。」と妖艶に答えた。

服を脱ぐ眞中の胸からは母乳がマンコからは愛液が垂れていた。

「わたし…先生みたいな人にレイプされたかったんです。本当は嫌々シチュが良かったんですけど…無理です!あんなの見せられたら!喜んで股開くに決まってるじゃないですか!!」眞中はM字開脚をして腰をフリフリと前後に振り可愛らしく微笑み「さぁ…レイプしてください先生♪」

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