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特別講義 性教育概論Ⅰ

特別講義 性教育概論Ⅰ


オレが行う講義の名称だ。涼がセックス中に息も絶え絶えになりながら説明した。床技は無いがポテンシャルはかなり良かった。胸も大きく後ろから突くと大きく揺れて面白かった。

ノーマルプレイで5回膣に出したが涼はまだ行けそうだった。これから、まだまだ楽しめそうだ。


性教育概論Ⅰに参加した人数は3人…。

高等部1年の金盛七菜。その友だちの夕夜この。

そして、初等部6年の眞中舞。

3人とも美少女でサイズの違う同じ制服を着ている。学園支給の制服でスカートの裾に金糸で桜の花びらが刺繍されている。

3人の服装の違いは首もとに結んでいるスカーフの色だけだ。高等部が紫、中等部が赤、初等部が青らしい。


金盛七菜は巨乳でスカーフをだらしなく巻いている。この学園では珍しいタイプだ。つり上がった目は力強さを感じ、ロングストレートの金髪が美しく輝く。おそらく地毛なのだろう。高身長で格好よさもある。


夕夜このはThe 読書ガールで七菜の友だちとは思えない。ただ制服のスカートが短く、パンツが見えている。パンツのクロッチ部分はシミができている。眼鏡の奥にビッチの怪しい輝きを持った目があった。早く犯されたいのだろう。


眞中舞は優等生然としていて、服装は完璧。初等部6年と思えないほど胸が大きく、金盛以上なのはすぐに分かる。身長は140cmぐらいで胸以外は小さい6年生である。艶やかな黒髪はショートカットにしてある。初潮が来ているか怪しいが目は強い意思を感じた。すぐに折れない女だ。


3人にオレは自己紹介をする。

「この性教育概論Ⅰの教師の武曽原理だ。得意分野はセックスだ。ヤりたい奴はオレの部屋に来い!まぁ、今からヤるんだから同じか。」

意外に一番最初に言葉を発したのは夕夜だった。

「あっ、あのっ!伝説のレイパー武曽原理様ですよねっ!私ファンですっ!早くオマンコしてくださいぃぃぃっ!」興奮と情欲で昂った夕夜は絶頂した!とんだ淫売だな。

夕夜は力なく机に突っ伏した。オレはベルトを緩め、スーツのズボンを脱ぎ、バキバキになっているのがハッキリ分かるパンツ姿になった。

金盛はオナニーをし始めた。クリ派らしく、スカートの中に手を入れている。

眞中は軽蔑した目をしているが身体は反応しているようで巨乳の乳首が制服を押している。そして、乳首が衣服と擦れて感じている。

「オレのファンとはな。パンツ姿どうだ?」オレは腰を振ってバキバキのものを誇張して見せる。

「あぁ~しゅごいよぉ~っ!匂いしゅごいっ!伝説のレイパーちんぽぉ~っ!!おぉきさぁもネットで見たのとくらぁべものににゃらなゃいよぉぉ~っ!」涎もまん汁も垂れ流しながらぐちゃぐちゃになった女がいる。今までこんな女はいた。しかし夕夜ほど心酔している奴はいなかった。

パンツを脱ぐ。バキバキになった一物が露になった。夕夜は期待と興奮と情欲で潮を吹いた。パンツは失禁したかの様にぐちゃぐちゃで顔は泣き笑顔だ。普通の女ならブスになるが夕夜はそれでも美少女だった。

机に突っ伏したままの夕夜の後ろに立つ。胸は小さいが、尻は良い具合だ。濡れに濡れた蜜壺にバキバキの肉棒をあてがう。

「あぁ~っ!私にめぎゅみをくだちゃいっ!ちっちんぽ入れてくだしゃいっ!」夕夜は懇願し、下品に尻を振り始めた。

そして、オレはこのメスガキに挿入した。

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