特別教諭 武曽原理
花憐学園学園長室
学園長友禅 涼は30歳の美人である。
若々しく見た目は大学生と言っていいほどだ。誇張する胸は張りがあり、揉み応えが良さそうである。
「武曽先生。これから特別教諭よろしくお願いいたしますね。」涼は恭しく礼をしながら、聞き心地の良い声でオレに話してきた。
オレは武曽 原理。35歳の中年だ。
「武曽先生は30代と聞いていましたが、若々しいんですね。」オレの容姿を褒める涼。確かにオレは大学生程度に見えるだろう。町でオレと涼が腕を組んでいたら学生カップルに見えるだろう。まぁ、年齢的にはカップルとしては普通だがな。
「友禅学園長も若々しいですよ。抱きたくなります。」オレの「抱きたくなる」発言に生娘のように顔を赤くする涼。
「冗談は止めてください。もう、おばさんです。行き遅れですし、30で処女は嫌がられます…」下卑しながらも女の情欲が見えるちょろい女だ。卒業生たちが事件に巻き込まれるわけだ。
「オレは涼さんがいいなら今晩抱きたいし、付き合いたいです。オレしか経験がないのは最高ですよ。」さりげなく名前呼びにし、甘く囁く。
涼は顔をさらに赤くして、1枚の手紙をサッと渡してきた。電話番号が書かれ、可愛らしいウサギの絵が描かれていた。年中発情期かこの女。
「今晩が楽しみです。涼さんとこれからも仲良く親密に密着していきましょうね。」首を縦に振る少女化した涼は完全に下着が濡れているだろう。
はぁ~!ゴホン!
学園長の顔に戻った涼は真面目にオレの業務について話し始めた。
「武曽先生には性教育について子どもたちに教えてください。」涼は真面目腐った顔で話す。
「性教育では性の手解き…セックスをしてあげて下さい。各クラスガイダンスが終了次第取り組んでください。」簡単に女子たちをセックスの対象にして良いとお墨付きを押す。
「しかし、誰かれ問わずセックスして良い訳ではありません。」人差し指を立てて先生らしい態度を取る。
「セックスして良い子どもは講義に参加して、武曽先生に特別個別授業を申請した子です。または、わたしみたいに…武曽先生を……好きになった子です!!」顔を真っ赤にして告白するウサギちゃん。孕ませたくなる。
「それ意外でセックスをした場合は、また警察預かりになりますからね。ぜっったいにしちゃダメですからね!!」ウサギちゃん、もとい涼ちゃんは鼻息荒く言う。
何を隠そうオレは連続レイプ殺人犯である。53人の少女をレイプし、その内8人は無理なプレイで死亡。また、4人は自殺した。
自宅に10歳と13歳の姉妹を拉致監禁してレイプ、暴行をしていた。最終的に姉がフェラ中に窒息死し、プレイ中に妹がいつの間にか家から脱出して警察に逃げ込んでオレはブタ箱行き!
オレは弁明せず、全て受け入れた。刑は無期懲役。一生レイプできないのかと思ったら、刑の執行から3年、この学園に連れてこられて、まさかの教師。
レイプの神様はオレを見捨ててなかった!
「まぁ、うちの子たちは数人を除けば、レイプ願望があるから大丈夫ですね。何と言ってもレイプ志願者の親の子どもですからね。」そう!レイプの神様はオレを見捨ててなかったのである。レイプし放題の学園で希代のレイパーのレイプショーが始まる!
「あのっ!レイプは久しぶりですよね。今、目の前に発情女がいますよ……!」すでにメスウサギになった涼をオレは抱き寄せるのだった。
さぁ!レイプショーの始まりだ!