エイリアンハンター
父親から引き継いだ会社【ティムカンパニー】の社長である発明家ティム・クインシー、彼は発明品の売上の低さに悩み、ブラックマーケットを開く、発明を利用した武器は飛ぶように売れ、会社も大きくなった。
裏で兵器産業家としての顔を持つようになったティムから人は離れていき、徐々に人との付き合いが悪くなる。 そんな彼の私有地で侵入警報があり、向かってみるとそこには人間とは思えない人外の生物が立っていた。
裏で兵器産業家としての顔を持つようになったティムから人は離れていき、徐々に人との付き合いが悪くなる。 そんな彼の私有地で侵入警報があり、向かってみるとそこには人間とは思えない人外の生物が立っていた。
ティム クインシー
2020/05/26 00:03
(改)