竜種・竜王種と竜の魔法について
この記事はストーリーの進展に併せて随時更新します。
◆竜種
この世の最強種族。
竜種に属する生物はほぼ全てが竜王の莫大な魔力の奔流を受け受肉し種へと昇華したもの。
・海竜
水属性固有種であり、主に海に棲息しているが、稀に上陸する個体も居る。
海竜の特徴は他のあらゆる種族を露ほどにも寄せ付けない圧倒的な巨体にある。
海竜は数こそ少ないが、その一個体一個体が島ほどの巨大な体躯を持っており、
個体によってはその背に何らかの種が都市を築いているものもいる。
・沼竜
闇属性固有種であるが、世界各地の沼地に点在している。
主に沼地や水辺の近くに生息しており、擬態を得意とする。
戦闘を得意とする種ではないが、環境を見守り整えることを得意とし、
自然魔力の操作及びその恩恵を色濃く受ける魔法をふんだんに使いこなす。
ただし近接戦闘においても他の種族を圧倒するだけの膂力を持ち合わせてはいる。
◆竜王種
世界の理であり属性魔法の原初を司る単一固有種。
その威厳を指して『竜王』と呼ばれているが、竜の姿を象っているわけではない。
・ヴリトラ
炎を司る竜王種。
・ミズチ
水を司る竜王種。真名はレヴィ。
存在する全ての水が目であり耳である。
中央大洋サンクトゥス諸島海域海底にあるアクアリウス神殿を住処としている。
・フェンリル
氷を司る竜王種。真名はガルム。
存在する氷すべてが目であり耳である。
・麒麟
雷を司る竜王種。
・ハウメア
実を司る竜王種。真名はディアン。
茶髪のハーフアップに、緑のシースルーローブを纏っている。
西洋域の山脈に囲まれたディアンの森を住処としている。
存在するすべての植物が目であり耳である。
・ベヒーモス
地を司る竜王種。真名はノア。
地殻が目であり耳である。
・フェニックス
光を司る竜王種。
・ウロボロス
闇を司る竜王種。
◆竜の魔法
・竜の息吹
竜種・竜王種と竜種の加護を享けた者のみが扱える大固有魔法
基本的には自身が司る属性の事象を色濃く顕現させる属性魔法の極地にある魔法である。
竜種に匹敵する固有種も竜の息吹に相当する大魔法を有する場合が多い。
“竜の息吹”という呼称はそのような固有の大魔法を総称する広義の魔法系統の呼び名であり、魔法の固有名称ではない。
例)氷属性の竜の息吹をベルは“ニブルヘイム”と呼称している。
・竜王の息吹
竜の息吹の上位互換であり、竜王または竜王の加護を享けた者のみが扱える極大固有魔法
基本的な説明は竜の息吹に準ずる。
・真・竜王の息吹
詳細は物語の進展に応じて追記