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誕生日の前日

 この小説は僕がまだ学生時代に書いたものです。

 まだ書き慣れて無い所が多いですが、温かい目で見て貰えれば、嬉しいです。


 1話1話がとても短いですが、あまり気にしないで下さい。

この世界の人々には、自由がない。

なぜなら、自由がこの世界のエネルギーの一つになっているからだ。


僕は今26才。

 これから話すのは、僕の過去の話し…

 僕が自由があるのを知ったのは、僕の5才の誕生日だった。


挿絵(By みてみん)


<①誕生日の前日>

 ここは僕の自宅のリビングで、誕生日の前日の夜。

 父と僕は向かい合って、リビングの中心にある机の椅子に座っていた。

「誕生日プレゼントは何がいい?」

と父が言った。

「うーん、最高の思い出がいい!!」

と僕は笑顔で言った。

「難しいなー。」

「でも、頑張るよ。」

と父は胸を張って言った。

「わーい、やったー!!」

と僕は大喜びしながら言った。

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