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休日の二人

金曜日を過ぎ、待ちに待った休日一日目の土曜日がやってきた。

「透さん。起きてください。朝ですよ。今日は透さんの大好物のワカメのみそ汁ですよ」

「おはよう。そら」

「はい。おはよう」

「今日はお前の服などを買いに行くぞ。二着服を買ってやる。後は自分で買うんだぞ」

「ありがとう。透さん好きよ♪」

「そら」

「透さん」

「そら」

「透さん」そこ!!某アニメの真似しない!!こりゃ失礼。私は作者の瀬能 夏紀です。以後よろしく。


デパートに着いた二人。先ずは、下着から。

「透さん。こんなのどうかしら?」

「あ、ああ」俺は今ひじょーにマズイ。鼻血でそう…。だって、そらがかわいいから。てか、下着姿だよ?Cカップだとよ。まぁまぁだが、なんせそらだから。ナイスです♪



透さん、気に入ってくれるかな?これは、勝負下着にするわ。

それから何着か買い、いよいよ服だわ。



「これなんかどうだ?」

「そうね…。あ、これにする。買ってくれるんですか?」

「任せろ」いくつか服を買った。



そろそろお腹が空いたので、ファミレスに入った。ちなみに、今私が着ているのは、ブラウスにチェックのスカート♪髪型はツイテールです。透さんも喜んでくれてるみたい。よかった♪


それから映画を見たり、アクセサリーを見たり。私達は完璧なカップルです。一緒にすんでるから、夫婦みたいですけど♪私は透さんさえいてくれたら幸せだわ。将来私は透さんと結婚して、透さんの子供を生みたい。好きよ♪透さん。

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